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転職において

転職のご経験者の方、アドバイスを頂けたらと思います。 私は今某飲食店で店長として働いております。 新卒で就職し、今年で3年目になりますが、最近になって電車の運転士になりたいと強く思うようになり、現在、在職中で転職活動中です。 主な私の活動は、まず時間のあるときに手当たりしだい全国の電車関係のHPの採用ページを覗き、社会人採用のページをクリックしエントリーしております。 筆記採用試験や面接は大概、平日なので休みを利用し、受験しております。 そこで問題なのですが、上記でもあるように私は今、在職中で転職活動中なのです。在職中で何か他の仕事をやりたいと感じて転職に踏み切った方々は、思い切って在職中の仕事をきっぱり辞めてから活動を始めましたでしょうか? 実際、在職中の身でありますから、転職活動が思うように捗りません。 次の転職先に本気で行きたい強い気持ちが有るのなら、それくらいの覚悟は必要ですよね? 正直、両立はなかなか難しいかなと思い始めたので、ご経験がある方にアドバイスをいただきたいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは。 私の場合で参考になりましたら。 私は数回転職していますが、1度だけ在職中に次の就職先が決定したことがあり、残り全部は退社後無職期間中に再就職活動をして、再就職しました。 その1度も、すでに退職することが確定しており、在職中の再就職活動を仕事先の長に認められていたからできたものです。 その他はやはり、退職日が確定していない状態では再就職活動がしにくいので、結果的に退社してからの活動となりました。 私の場合、在職中の再就職活動のデメリットは、退社日が確定していないと、中途募集している会社が相手にしてくれない場合があったということです。 中途募集をしている会社というのは、早く人が欲しいから中途で募集している場合がほとんどです。 ですので、在職中の方は退職日が数ヶ月先であったり、もしかしたら退職できずに内定を出しても来てくれないかもしれないという点で、中途募集をしている会社にとってはデメリットとなります。 またおっしゃられるように中途募集をしている会社にとっては、応募者に「転職の覚悟」があるのか無いのかを判断する材料にもなると思います。 同時に何人も採用してくれる中途募集なら別かもしれませんが、もし1人しか採用しない募集であった場合に、複数の応募があったとします。 もし同じような人物だったときには、すぐに来てくれる人を採用します。 絶対に両立ができないとはいいませんが、「在職中」というのが足かせになって転職の機会を逃すことはあると思います。 あと、他の方の質問にもありましたが、退職の意思を今の会社に伝えてなくって、転職活動をしていることが会社に知られた場合には、いろいろとそこに居辛くなる場合もありますので、ご注意ください。

orangesign
質問者

お礼

ありがとうございます。 企業側の中途採用のメリットは即戦力ですもんね。 退職日が確定していなく、いつ入社してくれるか分からない人間を採用へ結びつくことは考えにくいです。

その他の回答 (3)

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.3

次を決めて辞めるのが一般的でしょう。 何故か  お金がない。  転職が決まるかどうかわからない。  条件面で足元を見られる。  所属無し(無職)のつらさ  履歴書に無職と書かねばならない。 お金持ちであれば解決できますが。。

orangesign
質問者

お礼

ありがとうございます。 うーん。やはりそうですか。 今の貯蓄状況では、半年分ぐらいしか持たないと思います。 辞めてもすぐ決まればいいんですが。

  • juko7
  • ベストアンサー率38% (296/772)
回答No.2

確かに両立は難しいのですが、退職後に活動するデメリットとしては、 (1)収入が無い(自己都合退職ですと、失業保険の給付開始も遅い。) (2)失敗が続くと焦って判断を誤る。優位な交渉ができにくい。良くない会社に入社してしまう。 (3)ついついダラダラしてしまう。仕事に対してネガティブな発想が多くなり、ニート化する恐れがある。 No.1様の仰るとおり、経済的に余裕があれば良いのですが、(3)に陥る人の大半は、退職当時は再就職活動に強い意志と覚悟を持って臨んだと思われます。 ちなみに私は転職期間が最長で7ヶ月、最短で1週間でした。 7ヶ月の際は都会で1人暮らしでしたので、貯金が激減し後悔しております。 勿論、あなたの可能性と意気込みを否定するつもりはありませんが、自分を試す目的でかつ、希望職種全てが絶望的になった際でも臨機応変に方向転換できるのであれば、退職後の転職活動でも良いと思います。 『好きこそ物の上手なれ』ではないですが、やりたい仕事に就ければ良いですね☆。 頑張って下さい。

orangesign
質問者

お礼

ありがとうございます。 ダラダラ動きがちになるのはかなりの不安要素です。 前職を辞める際は、次へと活き込んでいても実際、ニート化になってしまいそうな気がします。 やはりキーは経済力ですね。

  • nebura71
  • ベストアンサー率23% (177/743)
回答No.1

 私の経験談が参考になるかどうか・・・  私の場合も、前職をつづけたまま、新しい職を探そうとして、どっちつかずに終わりました。しかし、前職を辞めてしまうと、経済的に苦しくなって生活が破綻してしまうので、やむを得ずそうしていたのです。  ですが、貯蓄を続けて、ある程度生活資金が貯まってきた時点で、前職を放棄しました。で、その生活資金をやりくりしながら、再就職活動に専念しました。もちろん、この方が、再就職にはうってつけです。  問題は、経済力ですね。

orangesign
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 経済力さえしっかりしていれば、バイトしながら転職活動もいんですけどね。転職もすぐ決まるわけでもないんで、かなり迷います。

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