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膵臓ガンの伯父の命はもう長くないのでしょうか?(長文で失礼致します)

皆様いつもお世話になります。 私には膵臓ガンの伯父がいます。 病が発覚したのは今年の3月でした。 手術をしようとしたのですが、医師の話しによると 病気が進んでいて、もう手遅れとのことでした。 伯父としては入院よりも自宅療養を望んでいたのですが、 ひどい痛みに耐えられず、8月から入院となりました。 そして入院から間もなく個室に移動となりまして、 伯父とお話しをしてみたのですが、私の言ってることが 全く理解できない状態で、伯父の言葉も意味不明であり、 申し訳無いのですが伯父が何を言いたいのか全く わかってあげることができませんでした。 そして、伯父の膵臓はほとんど溶けて無くなってしまい、 今までは痛み止めの注射をしていたのが、点滴の痛み止め となり、オムツをするようになりました。 様子を見に行ってる父の話しですと、伯父は口が開いてて、 心臓だけが動いてるような状態だということです。 そして、今日は伯父が病室で暴れて仕方がないので、 部屋を替えることになりました。 そこで愚問なのですが、伯父の命はもう長くはないのでしょうか? わかりきった質問で申し訳ありません。 私は幼い頃から伯父に可愛がってもらってました。 それゆえに大恩ある伯父が苦しんでいるという 現実に耐えられず、皆様からのお言葉を頂かないと 精神が崩壊してしまいそうなのです。 皆様からのご意見を宜しくお願い致します。

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  • ryo-_-ryo
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回答No.3

消化器研修中の研修医です。 心中お察し申し上げます。 私も膵癌を含め癌のの末期の方を何人か担当させて頂きましたが、文脈からは最後のときは近いと思います。 膵臓癌ということは恐らくモルヒネ、フェンタニルパッチなど麻薬を使用し、痛み、倦怠感を取っている状態だと思われます。 (万が一まだ使用していないのであれば、ぜひ使用するべきだと個人的には思います) 正直、数日中でしょう。 苦しくて暴れるようであれば、人それぞれ考え方はあると思いますが、安らかにお休みになれるよう、意識レベルを落とす薬の使用を考慮しても良いのではないでしょうか。 自宅療養を希望されていたのであれば、可能であれば自宅で最後の時を迎える準備を、無理であれば本人様が好きだった音楽をラジカセで流す・病院にお願いして個室を自宅のもので飾るなど、少しでも伯父様、さらにはご家族の方が納得できるようにしていくことが重要だと思います。 伯父様もそうですが、投稿者様、ご家族の方も相当大変だと思いますが、どうぞお体に気をつけ、皆様が納得できる最後となるよう、祈っています。

sketemiel
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • jinngoroo
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回答No.2

まずお見舞い申し上げます。 もう頭ではわかりきっているのでしょう。 そうですね、伯父様の命はもうあと少しです。 文面を読んで、現実をよく理解されているように感じました。 痛みが強いようですし、苦痛緩和目的で麻薬の使用もしていると思います。 暴れてしまうせん妄はそういった治療に関係しているのかもしれませんし(一時の副作用の事もあるし、適切に使えばないこともあり)、そうでなくても全身状態が悪いと思うので電解質などのバランスでも変な行動をしてしまうのだと。思います ここまでくると暴れてしまう伯父様は自分のことが良くわかっていない状況だと思うし(悪気は一切ない、誰も悪くない)、意識も朦朧としていると思います。 言葉にならない発声に「何もわかってあげられない」と思うかもしれませんが、ちゃんとした会話が成り立たなくても自分を責めなくていいですよ。 もうそれが現状で現実です。 痛みなどで苦しんでいるのなら、医師と相談して薬で少し眠らせてあげて苦痛緩和に努めてもいいと思います。 みているご家族は辛いと思いますが、お別れまでの時間はあまりないと思いますので出来るだけ面会に行き、顔をみて、体をさすり、よくわかっていない様子でも声をかけてあげてください。 最後まで聴力は残るといわれますので。 どうぞ最後の時間を大切に。

回答No.1

伯父様は大変ですね 看病されてる方もご苦労でしょうね もし水分が飲めるようなら 騙されたつもりで サルの腰掛を 削り煎じて飲ませてみたらどうでしょうか 癌が消えた方何人か有ります

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