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すい臓がんについて

私の父が去年の11月にすい臓がんになってます。手術で血管に少し絡まっていたため切除不可でバイパス手術後陽子センターとガンワクチンに通ってましたがステージ2のままこれから温熱治療に入ります。母と私が父の支えてます。入院時母と私は仕事しながら親戚客人の対応やプレッシャーや過労で母は円形脱毛出始め、私は膀胱炎+痔+心因性の病気悪化しています。今はみんな仕事どころじゃなくもうがんが消えないことは知っています。最近は食べ物は食べています。免疫療法などどうかアドバイスお願い致しますm(_ _)m消えなくてもせめて小さく残って生きていてほしいです。私は家庭の件で寂しくなって泣いてしまい彼が自信喪失を訴え疲れさせてしまい遠距離の彼と距離を置こう(お互いに好き、だが私の家庭のことや私が急性膀胱炎で倒れてしまい会ってあげれなかったことを悔やんでいた)といわれ最近プレッシャーで何をしても笑えないし自分自信もう分からないです。

みんなの回答

回答No.2

21世紀になって久しいですが画期的なガンの治療法は見つかっていないようです。でも一部の学者や民間の一般人の中には「ガンとは何なのか」気が付いておられる方もいらっしゃるようです。 間違った治療法がマニュアル化され今日まできてしまい、いまさらコペルニクス的転回が出来ない状況ではないでしょうか。貴方もご存知のようにコペルニクスやガリレイは16~17世紀に「地動説」を主張し、裁判にかけられました。長い間ずっと「天動説」が主流でした。 たとえれば、日本のJRの線路幅が、新幹線と私鉄をのぞいて狭く(戦時中、物資と労力がなくケチった)、不安定な状態で走行しなければならず、だからといって全国の線路をすぐに交換できないのと同じ事です。莫大な金と労力がかかるからです。 貴方のお父様の御歳がわかりませんが、最長115歳まで生きる方もおられ、女性の平均寿命が85歳、男性の平均寿命が79歳ですし、「お父様が食べ物を食べれる」のですからガンと共存するつもりで生きていけるはずです。 ガン細胞も元気な細胞も、自分の細胞であり、反抗期の息子・娘のような存在です。抗がん剤で「殺してしまおう」とは決して考えないで下さいね。ウイルスではないのでうつったりしません(転移したようにみえるだけです) 「白血病で亡くなった息子が抗がん剤は拷問以上だと教えてくれた」著者;丹羽靭負医学博士・・・を検索してみて欲しいです。きっとお父様とあなた自身の将来に役立ちます。

moyoyuu
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m母が看護士なのですごくこの話を聞いています。落ち込みが激しかったのでベストアンサーは今回は遅れてしまったのでなしと致しますm(_ _)mお二方に大変感謝致しますm(_ _)m

moyoyuu
質問者

補足

父は今年57です。今はジェムザールという抗がん剤を飲んでます。正直飲んだ後調子悪そうにしています。私も精神薬使っていたことがあり副作用のきつさは分かります;今父は休職していて治療資金は社長から支援して頂いており(父は宇都宮で支店長、社長は東京です。(社長は私の父方の祖母の弟で祖母もすい臓がん頭部切除の2年後に亡くなりました78歳でした))

  • nomnomMU
  • ベストアンサー率52% (23/44)
回答No.1

こんにちは。 大した回答出来ませんが、一言だけ…。 肩の力抜いて、ちょっと休みましょう。 人の病気や自分の病気、周りへの気遣いやどうにもならないストレス…。 経験あります。 でも、悩んでも結果は出ませんでした。 ちょっと肩の力抜いて、笑ってみましょう。 お父さん、お母さんを笑顔にして、皆で笑うんです。 難しいかも知れませんが、案外簡単ですよ。 病は気から、成せば為る成さねば為らぬ、何事も。 人生泣き笑いです。今だけ辛いんじゃないです。 生きていれば喜びよりも辛さ悲しさが上回ります。 だから、笑って乗り越えましょう。 一緒に頑張りましょうね。

moyoyuu
質問者

お礼

ありがとうございます(^O^)いつも父の診断結果聞いて疲れてる母を癒やしたいです。私も早く復職したいのですが何度もトイレに行かないと大変な状態で服薬中で痔で動けなく情けないです;

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