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膵臓に腫瘍が・・・(>_<)
はじめまして、アドバイスお願いします。 だんな様69歳の病気のことです。 現在、閉塞性黄疸により入院。 これまでのことを書きます。 (2014年1月中旬) ぎっくり腰になり腰痛、その後2月にMRで検査の後、整体により施術。良くなった。 (2014年2月より) 一か月ほど安静にするよう指示があり、家でゆっくりと過ごす。なかなか腰痛が良くならず、時々背中も痛みだし、かかりつけの診療所より痛み止めを処方してもらう。もらう痛み止めも効かなくなり少しずつ強くなった。最後はボルダレンサポ座薬を処方された。座薬は効いた。 (4月23日) 吐血。すぐに入院。かなりひどい十二指腸潰瘍と逆流性食道炎と診断。薬害だとの説明」。絶食で治療が始まる。10日で退院。その時も腰の痛みと背中の痛みはあった。結局入院中もボルタレンサポ座薬を使っていた。退院時にも処方してもらった。この時かなりの体重減。お風呂に入ると痛みが和らぐらしく、1日に30~40回入る日も・・・。1回に湯船につかるのは少しの間ですが。 (6月2日) 顔の色が黄色くなってすぐに病院へ。黄疸との診断。すぐに検査してもらったら膵臓にできものがあるとのこと。すぐに紹介状を持って大きな病院へ。たくさんの検査をした。とりあえず黄疸の処置をすることになった。絶食で点滴。 (6月5日) 吐血。食道静脈瘤破裂。食道が改善するよう経過観察 (6月9日) 吐血後、なぜか背中の痛みがあまりないようです。これは不思議です。今日はエコー検査もしました。少しおなかに水がたまっているそうです。だんな様は痛みがないのですごく安定しています。 ◆長々と細かく書きましたが、まだ腫瘍の病理検査をしてはいませんが、主治医の話では、悪い腫瘍だからこのような症状が出ますとのこと。50%の確率で余命半年とも言われました。このことは私だけが知っています。だんな様はまだはっきりは知りません。かなり弱っているのでもう少ししてから話すことになっています。 ◆とにかく黄疸の処置をしないと他の治療が出来ないとはネットで調べてわかりますが、こうしている間にも癌は進んでいるのかと思うと、いてもたってもいられません。涙が出るばかりです。主人とは歳が23歳離れています。ずーっとだんな様に頼ってきたのでとにかく心細いです。このまま主治医に任せればいいのか・・・。どなたかにお話を伺えればと思い投稿しました。よろしくお願いいたします。
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- d194456
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余命半年だとか3カ月だとか宣告された義弟と、恩師が居ます。 命を長らえるには自己免疫力を高めるしかありませんので、二人とも残された命のある内は楽しいことをするように勧めました。 義弟は登山が好きでしたので、リュックに道具を入れて大学病院の階段の登り降りを繰り返し練習しました。 自宅に戻って来たら次の薬の点滴までの期間は、サイクリングを楽しみ、体力を付けることをしていました。 恩師は、ピアノの練習やコーラスを楽しむほかに、人形を作っていました。 次の免疫力を高める方法は、笑い声を出して楽しいおしゃべりをすることです。 義弟は看護婦さんを捕まえては談笑をしていましたし、恩師は若い人との話が好きでした。 その次はアントニオ猪木の教える様に、笑顔でおはようと元気を配ることです。 恩師はそれも続けていますので、宣告後5年に成りますが、元気に奥さんの介護をしています。 義弟は残念ながら、途中で不満不平を口にする様に成ったら、様態が悪くなりました。 余命3カ月と言われていましたが、2年半は生きることが出来ました。 不平不満を口に出さねば、5年は生きたと思いますよ。 あなたも不安や悲しみを心にいささかも置いて於かない様にして、楽しく過ごせることだけを考えて下さい。 ご主人が笑い声を出せるようなお話をして欲しいと思います。 病気のことは先生に任せて、あなたとご主人はご主人の免疫力を高めることに集中して下さい。 家族の方が先に負けてしまうことが多いのが残念です。
- choco_jiji
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食道静脈瘤があるようなので、多分肝臓もかなり悪いのでは? (肝硬変とか) 膵臓の腫瘍なのか肝臓から発生したものか、胆管に発生したものか判りませんが この部位に発生してしまったものはあまりよろしくないかもです… 完全に取り除くとかそういうことは望める状態ではないかもしれません… 精一杯、だけど無理しない程度にご主人の傍に居て、笑顔を見せてあげて下さい。 笑顔も大切な薬になります。 羨ましい旦那さんですね。
お礼
御回答ありがとうございます。 今日も病院にいていろいろと考えてしまい少し落ち込んでいます。 でもだんな様の前ではかなり元気にいます。 今朝病院に着くと、朝一番で内視鏡とエコー検査をしていました。 結果、食道静脈瘤は良くなっていて胃にも出血がないので、明日は少し延びましたが予定通り黄疸の処置をすることになりました。 先生が言うには、黄疸がすごくよくなるかどうかはやってみないとわからないとのこと。 本人もこれを聞いて少し落ち込んでいましたが、今よりは良くなるからと励ましてきたところです。 今思うことは、こんな感じで過ぎていくのかなあと漠然的に思っています。 励ましのお言葉に感謝します。 本当にありがとうございました。
- oo14
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膵臓だと50%ということはないので、膵臓ではないといわれているようなものです。 50%はかぎりなく余命100%に近い数値(四捨五入と言います)です。 20とか30でないので、手術がうまくいけば、まず大丈夫ですよ。
お礼
ありがとうございます。 瞬間に救われた気持ちになりました。 今は、毎日、いや時間ごとに気持ちの揺れがあります。 私がしっかりしないといけないとは思っていますが思い通りにはいきません。 でもご回答いただいた内容で気持ちが楽になりました。 ほんとうにありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 お二人のようになれればいいんですが・・・。 今はそばにいることしかできません。 ようやく痛みに効くお薬があって少し落ち着いてきました。 今週から抗がん剤治療が始まります。 そして来週は東京にある東洋医学(漢方薬)の先生に会いに行くことになっています。 何かできることはやって悔いの残らないようにします。 だんな様からは“頑張らなくていいよ”って言ってほしいと言われています。 悲しいことですが言われたとおりにしています。 これでだんな様の心が安らいでくれればと思っています。 ありがとうございました。