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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膵臓癌での最期までの経過はどのようなものなのでしょうか?)

膵臓癌での最期までの経過はどのようなものなのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 膵臓癌での最期までの経過は、体のだるさ、寝たきりの状態、せん妄の症状が見られます。口からは水と氷のみ取り、高カロリー点滴はせず、痛み止めなどの薬を使用します。血圧は一定の範囲で保たれることが多いです。
  • 膵臓癌での最期までの経過は個人によって異なりますが、一般的には寝たきりの状態が続き、体力が次第に低下していきます。また、せん妄の症状があることもあります。栄養摂取は口からの水や氷が主で、高カロリー点滴は使われることが少ないです。痛み止めや他の症状の管理には薬が使用されます。
  • 膵臓癌での最期までの経過は個人差がありますが、一般的には寝たきりの状態で過ごすことが多く、体のだるさやせん妄の症状がみられることがあります。食事は口から水や氷を摂取し、高カロリー点滴はあまり利用されません。痛みや不快症状の緩和のために痛み止めなどの薬が使用されます。血圧は比較的安定していることが多いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • snta
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回答No.1

私の父は2年3ヶ月前にすい臓癌と解り16時間の手術を行い 今年まではとても元気でしたが、今月12日に旅立ちました。 今年の2月から糖尿病を 発症 4月末から普通食がほとんど取れず同時に体重減少 5月からはお粥か食事をしても嘔吐 5月末から手足の浮腫と同時に毎日点滴の末 6月1日 自分から入院すると言い その日の検査で腹水 胸水あり 肝臓全部に転移 門脈の一部が潰されていた… 余命1~2週間との話だった… 入院5日目からモルヒネの直接投与が始まり 言語障害 眠る時間が増えた 最期の日までの間 何度か担当医や面会人と真ともな会話をする事もあったが 12日 AM 4:21 担当医も間に合わないままに 旅立ちました。

yasumigimi
質問者

お礼

snta 様 悲しい話しながらご丁寧にお教えいただき誠にありがとうございました。 義父は先日他界致しました。 亡くなる日は、39度の熱が出て呼吸が荒くなり、血圧も70前後を上下する状態が5時間程度続きましたが、 最期には血圧が取れなくなり、呼吸の間隔がだんだん長くなって眠るようにして旅立ちました。 今月中はもつのではと思っていましたが残念です。 落ち着いたら義父が行きたがっていた温泉に位牌を持ってみんなで行こうと思っています。 どうもありがとうございました。

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