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中古一戸建て

中古の一戸建てを買う時の注意点や不動産屋に(これは聞かなあかん!)とゆうのがあれば教えてください。検討中の家は築31年木造です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#97062
noname#97062
回答No.6

始めに私の回答は一般的ではなく特殊ですが貴方に役立つと思います 売買に関する不利益がないかどうかは、土地と家屋の権利書を基に 現物も含めて専門家に相談されて確認できるでしょう その家に特別な事情があるか否かご近所に聞くのもよい方法でしょう 以上は現地でなければ出来ません、その先に関してアドバイスします 「家は築31年木造です」これは微妙です日本家屋の平均立替年数は 30年程度で寿命かもしれません確認は一般的な専門家では解りません 解るのは私のような希な現実と真実を知っている人間です お勧めは判断できる棟梁です、努力してそういう棟梁を探すべきです 見つかれば判断も出来て、未だ住めればリフォームも棟梁に頼めます 日本の家屋には特殊な事情と背景があります 在来工法(木造軸組工法)でも素材や建て方や、素材の良し悪しで 耐久性には雲泥の差が有ります その結果リフォームするより、建て替えた方が良い場合も多いです 未だ百年以上住める家かもしれません、真実を知る棟梁なら解ります 日本の建築基準法や素材は私の考えでは好ましくない道を辿ってます その家が修繕により住めるのでしたらぜひ大事に住み続けてください そして修繕にあたっては集成材は使わずに、軸組工法をお勧めします 又リフォームとしての課税になるよう修繕内容を充分吟味すべきです 理由は、建築基準法改訂で全室換気装置の設置が義務ずけられたりと 修繕の域を出た増改築を行うと、好ましくない事態になると思います 考え方の違いがあって、例えば集成材を好ましく思う方も多いのです 新しくなくて古いので、素晴らしい家の可能性があると私は思います 素材が悪く寿命であっても方法はありますが字数の制限で書けません 私のアドバイスが貴方に通じるかどうか、伝わることを願っています

その他の回答 (5)

回答No.5

その戸建ては居住中ですか?空き家ですか? 設備を確認しましょう。 電気、水回り、ガス、給湯器等々 築31年と言うことで家の価値は無いに等しいと思って下さい。 使えればラッキーと思えば良いでしょう。 空き家ならリフォーム業者と中を確認しましょう。 床もふかふかしたところも出てきます。 雨漏りの跡も確認しましょう。 給湯器など最後にいつ交換したか聞いておきましょう。 シロアリ等瑕疵も過去の修繕確認しましょう。 そして過去に水害など被害が有ったエリアか確認しましょう。 他に売却理由も確認しましょう。 朝、昼、夜、雨の日も見に行きましょう。 そのエリアがどんな感じの場所か聞いてみましょう。 確認することいっぱいですね。

  • 2008ELF
  • ベストアンサー率32% (64/196)
回答No.4

数え上げればきりがありません。 誰か業者の人を連れて行けばいいです。 住宅屋・大工・設備屋・電気屋・経験が10年以上なら構造・躯体・各方面に精通していると思いますので、謝礼を払ってでもそうしたほうがいいでしょう。 紹介業者の前では言葉はなし。紙に記入させる。彼は親戚という設定。 物件確認後ファミレスで報告会。まあ、2時間で1万円でも安いのでは? 給排水配管・断熱、換気・構造躯体・電気配線・外部の上下水道・隣地境界・接道・基礎などを見て判断できる人あればOK。 ちなみに住宅営業経験か大工、電気工事士、給排水装置設置主任とかの経験や資格あれば尚よし。私なら日曜のいいアルバイトで行きますね。

回答No.3

こんにちは。 <買う時の注意点> ・維持管理をまめに行なうことが前提(新築でもそうですからね。まして築31年) ・耐震的には壁が多くて屋根が瓦ではなくスレート、鉄板などが有利。 ・天井裏とか床下とかも見た方がよい。(押入れの天井とか、床下収納から見ることが可能) <不動産屋に(これは聞かなあかん!)> ・上下水道、電気電話引き込みがちゃんと有って、それが他人の土地に入っていないかとか。 ・過去の履歴とか(確認申請書類、改修履歴) ----以上

  • kanrisi
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.2

築31年の木造家屋ということでは建物にクレームをつけるのはご勘弁願いたい(売主としては)。業界の常識としてもそろそろ建て替えの時期です。 それよりも土地に注目してください(例:幅4メートルの道路に2メートル以上接していますか=建築基準法)。 特に関西方面では違法な物件が多いと聞きます。現在建物があっても違法建築だったということもありえます。 売買の時には業者が「重要事項説明書」を作成し、それには売買を判断する上での必要事項が記載されます。それを丹念にチェックしてください。 もしそれに虚偽や記載漏れがあったら業者の責任になり、売買もキャンセルできますから、結構頼りになると思います。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

築31年なら水を出してみる 赤水が出るようなら いつ給水管が漏れてもおかしくない 水周りや建具は 不具合が出て当たり前、自分で修繕負担と思って買うこと 住んでいなかった期間が長ければ 畳にキノコ生えてたり 板が反っていてもおかしくない 匂いを嗅ぐこと ヤニ臭い物件、カビ臭い物件は避ける

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