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「~につき」と「ついて」
税法の勉強をしているものです。 現在、消費税法の条文の暗記をしているのですが、「~につき」と「について」の明確な違いがわからず、フレーズで覚えようとしているのでたびたび間違えてしまい、苦戦しています。 ものが違うのはなんとなくわかるのですが、どうも使いこなせません。 「~につき」 その課税期間分の消費税につき控除不足還付税額又は中間納付還付税額がある場合には・・ 「について」 その者のその課税期間分の消費税について還付を受けるための申告書を提出できるときには・・・・ 日本語文法的には~、こう置き換えると~ といった形で説明していただけると助かります。 どうぞよろしくお願いします。
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- sanori
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 法律カテゴリで質問しようとも思ったのですが、過去のさまざまな質問を拝見し、こちらのカテゴリの方が日本語文法に詳しい回答が多々ありましたので、まずはこちらに質問させていただきました。 記載していただいた条文をみて改めて違いがありそうな気がしてなりません。 「につき」は以降がケースになっている? 「については」うまく言えませんが「ついての」という感じ。 突き詰めると余計混乱してしまう可能性を感じてきました。 しばらく気にせず暗記を進めて、やはり必要と感じたら法律カテゴリで再度質問してみようと思います。