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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋肉痛が取れない場合の筋トレについて)

筋肉痛解消のための効果的な筋トレ方法

このQ&Aのポイント
  • 先月から一日置きに、下半身を鍛えるエクササイズを行っていますが、最近は足の筋肉痛が取れずに困っています。
  • 特に全力疾走とジョギングを交互に行うトレーニングで筋肉痛が強くなりました。
  • 無理にトレーニングを続けるよりも、筋肉の回復を優先することが大切です。適度な休息を取りながらトレーニングを調節してみてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • srd
  • ベストアンサー率55% (88/160)
回答No.1

スポーツ根性論時代にピークだった(笑)とあるスポーツおじさんです。 結論から言うと、無理にやらない方が良いです。 筋肉痛は筋肉の繊維が断裂している状態ですので、たんぱく質の摂取と筋肉の休息が必要です。 また >本日スクワットをしようとしたら1セットしかできず.... これは恐らく乳酸が蓄積しているのでは無いかと思われますので、ゆっくりとぬる目の入浴を15分~20分毎日入ってください また、chiha61様の欠かさずやっている、乳酸が蓄積しやすい無酸素運動メインではなく、じと~っと、汗のかく程度のゆっくりのジョギングを20分~30分程度の軽めの有酸素運動に抑えて乳酸を筋肉から排除する様なのが良いと思います。 例えばプロスポーツで分かり易いのが、野球のピッチャーで、「登板、中4日」とか、「中5日」「6日」...ひと昔なら、筋肉酷使間違いない投げ方の村田兆次さんが「サンデー兆次」とか聞くのは、ピッチャーの投げ方によって、オーバースロー、スリークォーター、サイドスロー、アンダースローなど、特に酷使する筋肉繊維の回復時間が異なるところから、スポーツ医学的に考えて理にかなう日数で、ベストな状態で次の登板に望める様に日数を決めていたりします。 登板しない日はTVでよく見る光景で、外野を軽く会話しながら有酸素運動のジョギングやごく軽いキャッチボールしているピッチャーを見たこと有りませんか? また、年齢が若ければ代謝が早いので回復も早くなります。 よく、おじさんが言う、次の日じゃなくて2日たってから筋肉痛のピークが来る、とかは、まさにそれです。 10代後半なら、代謝は早いですが、40代50代になったら、なかなか痛みは消えませんし、故障もしやすいです。 >自己嫌悪に陥りかけています... chiha61様は根性、努力、は人一倍凄そうですが、無理しない下さいね、努力することは良いのですが、プロ、アマ問わず、スポーツ根性論オンリーは危険です。 (昔知人に、元日本代表の陸上トラックの選手がいて、根性は日本一でしたが、疲労骨折の故障をしました)

noname#78170
質問者

お礼

ゆっくりと筋肉を休ませる事も必要なのですね。 息が乱れない程度のジョギングを20分程、できる範囲で続けていこうと思います。 筋トレは筋肉痛があまり気にならない程度の軽いものになってから、再開しようかと思います。(筋肉痛が酷くならないように筋肉をつけて、筋トレを週3回できる体力のある体に早くなりたいです。) あと私はそんなに努力家じゃありませんよ。(笑) 超がつくほどのめんどくさがりやな性分です。^^ アドバイスありがとうございました。参考になります。

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