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焼酎の銘柄が知りたい

最近問題になつている発がん性のある米を焼酎の原料に使用したとのこと、私も毎晩焼酎を飲んでいるので気になりました これらの焼酎の銘柄は発表されていませんが、誰かわかる人がいたら教えてください

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  • Bayonets
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回答No.3

焼酎だけの問題なのでしょうか? メタミドホスよりアフラトキシンの方がより深刻です。 農水省の発表の通りなら、既に大半が消費されているとのこと… アフラトキシンはマウス実験で殆ど肝臓癌が発症しています。 10年位前から違法使用していたようなので被害は知らずに拡がっていないともいえません。 こうなると、米とその加工品そのものを忌避せざるを得なくなります。 幸い販売ルートは西日本のみらしいですけど(厚生労働省の資料で西日本の肝臓癌の発生が高いのは偶然?) さて、農水省は業界の利権を守る省庁で『消費者がやかましいから』調査をしているようです。大臣の発言は本音でしたね。 既に、米を原料に使用しているメーカーでは自社サイトで『取引ルートを調査したが当社は関係なし』のコメントを出しているところもあります。 何らコメントを出さず『風評被害が心配』とのたまう某県のメーカーなど酷い対応ですね。 自ら仕入れルートの把握が出来ていないことの証明か、もしくは疑惑の原材料を仕入れている証明ですね。 今回の事件の大元は系列会社に大手通販サイトに出店している米穀商社を抱えており、外食や中食業界に関係があるようです。 消費者が今のところ可能な唯一の防衛手段は、何らアクションをおこさない企業の製品は買わないことしかありません。 米由来の材料が含まれている製品すべてに注意するべきです。

noname#228806
質問者

お礼

この問題の大きさと長期間の隠蔽されていたことを知りました これからもつと隠されていた事実が表にあられてくるようになれば 消費者の食の安全がもっとクローズアップされると思います ご回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

回答No.2

農林水産省が 健康被害が無いと言うことで発表しないようですが 10年以上も前から事故米を食用として流通していたのなら 食べ続けたり 飲み続けていたら 健康被害が出ているかもしれないのに 何故 事故米を使用している可能性がある企業を 発表しないのでしょうね ちゃんと発表して 損害は 全て三笠フーズに払わせれば良いと思うのですが 今のままなら九州の焼酎全て  九州のせんべいなど全て食べられませんね 消費者相を作っても意味が無かったようですね 食品偽装は 罰則が緩いため  偽装が発覚して会社が倒産したとしても  偽装で儲けたお金でまた 名前を変え新しい会社を作れるそうです やったもん勝ちだから食品偽装が無くならないそうです

noname#228806
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました このことで役所がもつと食の安全について監視の目を光らせてくれる ことを願っています

  • fitto
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回答No.1

九州事業部は、九州にある焼酎メーカーに納入する食用米にこの事故米を混ぜ、転売していたという。 芋焼酎も、麦焼酎も米は使っているとのこと。

noname#228806
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございました このことで役所がもつと食の安全について監視の目を光らせてくれる ことを願っています

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