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会議中に声が震えたり回答に詰まったりします
会議の場で発言したり、取引先等と重要なお話をしている際、 いつも緊張し、声が震え、手がぷるぷるしてきます。 さらに緊張が進むと、手足がしびれてきて血の気が引き、 心臓だけはバクバク、軽いめまいを起こしたりします。 こうなると、頭が真っ白で内容が把握できなかったり、 会議での発言が怖くなってしまったりします。 ちなみに上記の症状は、変な風に興奮した場合、 例えば口ゲンカをしたりしてカーッとなったときも発生します。 また、思考力というかなんというかが遅いのか、 こちらが意図していなかった質問が来た場合、 答えに詰まってしまい、会議の進行を妨げてしまったり、 有効な回答ができずに相手に迷惑をかけてしまったりします。 この詰まってしまったときに、上記のようなしびれ等が一気に出ます。 この点、営業さんや会議が上手な人はさらさらと ジョークを交えながら答えたりして感服するばかりです。 なるべくその時の会議の場で出そうな質問を予め予想し、 さらりと答える努力はしていますが、結局予想だにしない 質問が来たときは意味無いですし、会議の前にいつも疲れてしまいます。 皆さんは、このようなことで苦労したりしますか? 上記のような私に、何かアドバイスや克服方があれば、お願いします! 例えば、あがり症の治療(克服)ができる施設とか、 会議とかをうまく進められるように勉強できる施設とか、 そういったところもあれば活用して治したり勉強したいです。 とにかく、仕事で頑張りたいです。よろしくお願いします!
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「想定の範囲内の質問」ばかりだったら つまらないじゃないですか! 予想外の質問があるから あなたの勉強にもなるし 発想の転換にもなると思いますよ? 要は あなたが 仕事の中身を把握してないから緊張するんでしょ? 「僕の知らない事を質問されたら どうしよう。。。」 発表する内容について、数字の根拠について等々 色々な不安要素はあるのでしょうが きちんと把握して取り組んでいますか? 頭の回転が遅いのは僕も一緒です。 後から「あの時は こう返せば良かったなぁ」なんて いつもの事です。 なので 後から思い付いた事は後で報告すれば良いではないですか。 「先ほどの○○の件ですが こういうのはどうでしょう」って感じで。 会議中に水飲むのは禁止ですか? 結構 ノドが乾きますよね。 僕は ちょいちょい水飲みながらやってます。 発表する内容について自信が持てれば緊張も少なくなるかと思いますよ?
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- bitter140307
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自分は教師をしています。 まぁ、子供と思われるかもしれませんが何十人の前で、しかも相手は子供なので少しのいい間違いだったり、声が裏返っただけでも即反応、まったく予想外の質問も数々、、、、 こんな私をすくったのは 「心のブレーキの外し方」という本です。 です。本の内容を書けば、それだけですが、直したいと思う貴方だからこそ、ぜひ読んで欲しいです。。買っただけで満足しないでくださいね。
お礼
>「心のブレーキの外し方」という本です。 ありがとうございます! 本を読むのは好きなので、さっそく探してみます。 過去に「禁煙セラピー」という本を読んで、 禁煙に成功したので、こういったものが効果があるかもしれません。 こういった本を読んでみて、少しづつでも気の持ちようを 変えていって、会議をうまくこなしたり、 症状を改善していけたら良いなぁ、と思っています。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
最初は仕方がないです。誰でも同じです。 場数を踏む事で余裕が出てきて慣れます。 なお、裏技はお酒です。アルコールが緊張を解きほぐします。
お礼
>場数を踏む事で余裕が出てきて慣れます。 社会人になって数年経ちますが、まだまだ緊張してしまいます。 修行が足りないです・・・ >なお、裏技はお酒です。アルコールが緊張を解きほぐします。 これは、勤務中にお酒を飲んでしまう・・・ということでしょうか^^; 確かに裏技ですね。でもちょっと・・・薬用養命酒なら何とか。
- areddin711
- ベストアンサー率34% (106/311)
声のふるえはともかく、手の痺れまで発症しているとなると SAD(社会不安障害)の可能性があるかもしれません。 これは投薬で根気強く直す病気です。 社会人ですと、例えば管理職になり、皆の前で発言をする機会が多く なった人が発症したりします。また単なるあがり症だと思っていたら、 SADに該当するといったこともあるようです。 一度心療内科を受診されてみてはいかがでしょうか? また、SADで検索するとweb上で本格的なチェックが出来ますので、一度お試しください。
お礼
>SAD(社会不安障害)の可能性があるかもしれません。 ちょっと怖くなってしまいました。 さっそくSADで検索してみたいと思います。 手足の痺れやめまいは、あがり症のほか、 貧血や虚弱体質もあるのかなぁ、と思い、 薬用養命酒などを試したりしたこともあるのですが、 違った要因の可能性もあるということですね・・・
- kappa1zoku
- ベストアンサー率29% (334/1137)
私はシニア世代ですが、会議や講演(少人数での講師役)はいつも緊張しますね。 それは、そういう場に基本的に慣れないんでしょうね。 事前準備として、自分の発言が氷山の一角(その下には膨大な予備知識があるレベル)ぐらいまで勉強しようと思うのですが、それはやはり無理ですよね。 完璧でありたい。会議をスムーズにこなしたいと思う意識がちょっと強過ぎるのではと感じています。 会議や講演が終わったあとは、いつもああ言えばよかった、これも言っておけばよかったと落ち込みます。 何回やっても同じですね。 ただ、ちょっとづつは慣れても来ます。 で、その慣れとは、そういう自分に慣れていくことのような気がします。そんな程度だなと思ってください。 そして勉強してください。 それしかないな、解決は。
お礼
>会議や講演が終わったあとは、いつもああ言えばよかった、これも言っておけばよかったと落ち込みます。 同じく、会議やディスカッションの後で、 発言内容や発言できなかった内容について、くよくよ悩んでしまいます。 自分のした発言に恥ずかしくなってしまったり・・・ それを次回に生かそうと頑張ってはいるのですが、なかなか思い通りには・・・ >で、その慣れとは、そういう自分に慣れていくことのような気がします。そんな程度だなと思ってください。 ありがとうございます。 まだまだ先は長いですし、飲み込んでゆこうと思います。
お礼
>「想定の範囲内の質問」ばかりだったら つまらないじゃないですか! >予想外の質問があるから あなたの勉強にもなるし 発想の転換にもなると思いますよ? ポジティブ思考で、会議を楽しむ!という感じですか。 なるほど、そこまであげていければ・・・ >要は あなたが 仕事の中身を把握してないから緊張するんでしょ? >「僕の知らない事を質問されたら どうしよう。。。」 ご指摘の通りです。 普段の仕事は、なんとか無難にこなしているつもりではありますが、 それでも1から10まで覚えていたり把握しきれず、 会議での指摘の際に、「あれ・・・なんだっけ?」となってしまいます。 なるべく会議の際には、マイ資料を取り揃えてから挑みますが、 覚えていないこと、把握できていないことに論が及ぶと、 頭が真っ白に・・・ >発表する内容について自信が持てれば緊張も少なくなるかと思いますよ? その通りですよね。やはり、仕事の内容を普段からきちんと把握し、 会議の場で自信を持つことが重要なんですね。 弱音を吐いてしまうと、そこが一番難しいところと感じてしまいますが^^; でも再認識しました。ありがとうございました!