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弥生会計に置ける備忘価格作成

経理初心者です。 今回、弥生会計のH17年度版を使用するのですが、 備忘価格が勘定科目に無いので作らなければなりません。 科目設定の有形固定資産でよろしいのでしょうか? また、賃借区分についても教えていただけますか? 現在、備忘価格が無いことはわかっているのですが、古いデータを 入力しなければならず、非常に困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

備忘価格なんて科目は存在しません。 1円(備忘価格)まで償却の事を言っているのでしょうか。 でしたら、備品等もともとの勘定科目で処理します。 後は、減価償却資産台帳で確認します。

subrosa
質問者

お礼

ありがとうございました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 とりあえず備品の扱いで処理することにしました。

subrosa
質問者

補足

弥生会計の前は会計汎用機を使用していて、その科目に1円が備忘価格がという科目を作って経常しているようなのです。 この場合、備品に1円を経常して備忘価格の扱いにすればいいのでしょうか? 8月が決算期なので大急ぎでの変更にいたり、きちんと勉強している暇がありません。 申し訳ありませんがお教え願えますでしょうか?

その他の回答 (2)

回答No.3

> この場合、備品に1円を経常(<--- 計上)して備忘価格の扱いにすればいいのでしょうか 備品の中身には、応接セットがあったりパソコンがあったりで備品勘定の残高が1円になることはないと思います。 例えば、簿価100,000 備忘価格1円の時、 減価償却費 99,999 / 備品 99,999 の仕訳になります。 備品の残高は1円です。

回答No.2

旧データでは備忘価額っていう勘定科目があったの? まあ内部管理的には作ってもいいけど、公表用には使わないよ。 該当する資産科目の残高を備忘価額何円としておきます。 それよりも、H17年度版って大丈夫かにゃ? 減価償却など結構変わっているからね。 たぶん、単なる仕訳入力業務にしか使えないよ。

subrosa
質問者

お礼

ありがとうございました。 もともと事務コン自体が10年近く前の機械なんです。 本当に仕分入力業務としてしか使用していないので 今回から弥生会計に切り替えたところ、まったく 違っていてパニックしていまいました。