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弥生会計での「未収還付法人税等」の作成

弥生会計11を使っております。 合同会社を経営しており、初めての決算です。 未収還付法人税についてよくわからないので教えていただけますでしょうか。 弥生会計には未収還付法人税等の勘定科目がデフォルトでは入っておりませんので 自分で作成する必要があるのですが、 その時の科目は「その他流動資産」でいいかとおもうのですが、 決算書項目は何にしたらいいでしょう? 適当に預け金あたりでいいのでしょうか?

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  • hinode11
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回答No.1

「その他」です。 この決算書項目は、流動資産勘定科目のうち、非経常的な勘定科目の金額をまとめて一括表示する項目です。 還付される法人税、事業税などの未収金額は、毎期経常的に発生するものではないので、「未収還付法人税等」の金額は、決算書では「その他」にまとめて表示します。

taketake1
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 「その他」というのがよくわかりませんでした。 弥生会計で「その他流動資産」のところに追加で「未収還付法人税」の勘定項目を作り、 決算項目を何にするかを選ぶ、という解釈でいいのですよね? その決算項目については、プルダウンメニューの中から選ぶわけですけど 「その他」というのはありません。 前渡金とか、立替金とか、預け金とかのなかから選ぶ必要があるかと思うのですが・・・

その他の回答 (1)

  • hinode11
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回答No.2

No.1です。 >「その他」というのはありません。 前渡金とか、立替金とか、預け金とかのなかから選ぶ必要があるかと思うのですが・・・ 「その他」がないのであれば「未収入金(または未収金)」が良いでしょう。

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