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銀行で働いている方に質問です。
今度銀行で働くことになりました。 24h体制のシステム監視みたいのだと思います。 そこで「銀行の業務を理解してこい!!」と社長に言われました。 「勘定系」と「情報系」があるみたいですね。 それぞれを簡単にお教えいただけないでしょうか? また業務を理解するのに役に立ちそうな本が ありましたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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勘定系とは、一般企業でいう会計ソフトにあたるものです。預金・融資・外国為替・内国為替などのお金の動きを管理するシステムです。 情報系とは、顧客の取引状況をデータ化して、営業情報化していくツールとなる システムです。普通預金残高による定期預金獲得見込み先状況とか、 大口振込先の抽出機能とか… 銀行業務を知るには、まず、銀行業務検定の窓口(テラー)4級・3級のテキスト・問題をといてみるものよいでしょう。何れも、土日にかたのつく内容です。 また、全国銀行協会の出版している入門書も役にたつでしょう。
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- anan7015
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こんばんは。 一般の銀行業務を知りたい、というのであれば下記サイトがお勧めです。 http://www.kenteishiken.gr.jp/ 実際の行員なんかも受験している検定です。法務、というのが実際業務に 一番近いですね。 勘定系と情報系という言い方があるのはちょっと驚きです。実際銀行内で 勤務していると銀行業務(いわゆる預金とか融資ですね)しかタッチする 事はないからです。銀行の本部などに業務部や事務集中部みたいなのに勤務 する方もいらっしやいますが、ある意味現場の銀行から離れてしまうので 預金知識などは余りつかないでしょうね。(それ専門になってしまうから) 参考まで。 参考まで。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。 本屋に行ってみます。 大きな本屋に行けばありますかね?