ワイン中のアミノ酸のプロリンはなぜ多い?
ワイン中のアミノ酸を調べると
遊離体で存在しているプロリンが不思議と沢山含まれていて,
他のアミノ酸に比べて
なぜこんなに多いのかと思いまして質問させていただきます。
味に関与しているのか?そうであるとしたらどんな味か?
また,有効成分としてたとえばポリフェノールの一種のような
なにか体にいいといわれるものか?
ワインはぶどうから作られるが,ぶどうも同様のアミノ酸組成を持つのか?
そうでなかったら,醸造過程で反応して作られるものか?その反応は?
プロリンの含量でワインの評価が変わるとしたら,それは何の評価か?
いろいろな質問で申し訳ないですが,よろしくお願いします。
お礼
これで、レポートが書けそうです!ありがとうございます☆