虫歯菌と虫歯について
3歳頃までに親から虫歯菌がうつらなかった子供は、虫歯にならないと聞きます。
(1)虫歯菌が子供の頃にうつらなかったとしても、大人になってうつることはあるのでしょうか。また、その原因は?
(2)うつっていたとしても、量の多い、少ないはあるのでしょうか
(3)ほぼ消滅することはあるのでしょうか(キリシトール等?)
というのも、私は乳歯が抜け替わってから22歳の今まで一度も虫歯がありません。
乳歯とともに消滅、なんて事はないと思いますが、これだけ無いと逆に不思議で。
歯磨きは毎晩しますが、朝はしない事も多いです。
舌でざらざらしないか確認し、念入りに磨いてはいるつもりです。
乳歯の頃、1,2回は虫歯を治療したと思いますが、誤診だったりしないのか(色素を虫歯と間違われ削られる事もあるとか。実際母がそうでした)、
とまで思ってしまいます。
もし自分が虫歯菌が少ない、ない人間だとしたら
(確認する方法ってあるんでしょうか)、
今後もそうでありたいので、大人になってからも増減するのか気になります(子供にうつしたくもないですし)。
食べ物の回し食いなど、どうでしょうか。