鉄のフライパンの空焼き→油ならしの途中でまわりに油の膜が…
鉄のフライパンをいただいたので、空焼きして油ならしをしていました。
たっぷりめの油を弱火で数分間熱すると説明書に書いてあったので、その通りにしていたのですが、火が強かったのか油があたっていない周辺部分が焦げてきて、油の膜の様な物ができてしまいました。
(油を入れた境目の線が入ったような感じです)
水(洗剤なし)&たわし(他ささら)で洗ってみたのですが、とれません。
これは、油ならし失敗でしょうか???
焦げつきとまではいかないのですが、これから使っていくうちに、この膜が、焦げ付きに変わってしまいそうで、不安です。
新しいフライパンなので、できるだけ傷をつけず、この膜のようなものを取り除き、使い始めたいと思っているのですが、何か方法はありますでしょうか?
鉄のフライパン初心者です。
アドバイスよろしくお願いします。