免責確定後の任意の支払について

質問

知人がＡという知人とＢという知人に事業資金として2000万円の貸付をしました。（もちろん借用書も交わしています。）
しかし、この時点でＡには多額の借金があり、仮に自己破産しても知人の債権は裁判所には届けでずに、必ず少しずつでも返済をしていくと言っていたので、信用して貸付をしました。（バカです。）
もちろんこのことは弁護士は知りません。そして免責が確定したのですが、その後一切の支払もしてくれません。Ｂも自分に支払がまわってくるからと言って、現在弁護士に破産手続きの依頼中です。
この場合、債権者の知人に代わって私がＡに会いに行き、知人への支払を促すことは法的に可能なのでしょうか。

回答No.1

akak71

違法な法律行為を含んでいます

ｂが破産宣告されると、債権の取り立て、債務の支払いができません。

申し立て中に取り立てにいくと、破産宣告がされない可能性や免責がでない可能性があります。

代わりに行くと、非弁活動とされる可能性があります。弁護士法違反

補足

＞違法は法律行為を含んでいます。
これは、私がＡに会いに行くことが違法という意味ですか？私は債権者ではありません。Ａとも知り合いです。
それとも、自己破産時において弁護士（裁判所）に対して自己の債務すべてを開示していないＡのことでしょうか。

＞申し立て中に取り立てにいくと、破産宣告がされない可能性や免責がでない可能性があります。
これは、Ｂの事を指していますか。
知人は自己破産の手続きはしてませんし、もちろん弁護士が介入した時点からは督促はしていません。