- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖母の治療方針)
祖母の治療方針と症状、リハビリの効果について
このQ&Aのポイント
- 90歳の祖母が入院し、偽痛風発作・貧血・腎不全・認知症と診断されました。血液培菌検査はマイナスです。リハビリについて有効性や症状の変化が気になります。
- 祖母の症状は数年前から膝の痛みがあり、右足首の腫れもありましたが、現在は落ち着いています。しかし、リハビリ後に辛さを感じたり、マッサージでも痛みが出ることがあります。
- 胃カメラ・大腸カメラを使った検査が必要と言われていますが、90歳の体に負担はないのでしょうか?内蔵からの血の漏れについても詳細を知りたいです。検査の必要性はどうなのか疑問です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
・そのお年齢ですと、自分で動かないかたならリハビリしないと寝たきりでしょうね。 ・ネットで調べて理解できないのならまぁどう説明しても無理だと思います(ネットは一般人向けに説明してるとこが多いですから) ・内視鏡検査できるかどうかは全身状態次第ですからなんともいえません ・要は炎症・潰瘍・腫瘍からの消化管出血の疑いがあるということでしょうね ・超高齢者ですから、必要性は本人と家族の希望次第です。なにがなんでも貧血の原因を確定したいというならやっても良いのでは。ただしそれが治療につながるとは限りませんが。
お礼
回答ありがとうございます。 祖母は先日退院し現在は家におり、母親や親戚の方の世話になっています。 病院側は検査をしたいようですが、kkkkionさんの仰るとおり治療につながるとは限らないのなら、本人も嫌がってる事ですし無理には勧めない事にします。 お礼が遅くなりすいません。