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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫の腎不全)

猫の腎不全の末期と診断された20歳の猫の状況

このQ&Aのポイント
  • 20歳の猫が腎不全の末期と診断され、入院治療が行われました。
  • 入院中は点滴治療を受け、少しだけフードを食べることができました。
  • 退院後は自宅療養と通院が必要であり、飼い主の協力が欠かせません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aigo-go
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回答No.2

少し回復の兆しですね。 うちは腎不全の子に毎日自宅で輸液、チューブを通してもらっていたので流動食もしていました。 貧血防止の注射も。 自宅でやれることもたくさんあるので、お大事に。

naginagira
質問者

お礼

有り難うございます 今日検査結果BUM268と数値が上がってしまい増血剤や静脈点滴と輸液でダブル補液していたので脱水状態と赤血球の数値は少し改善してました 神経症状が出ている為発作が起き病院で亡くなる事も有る、と言われて両親と夫と話し合い補液と抗生物質してもらい今日家に連れて帰って来ました。 後ろ足が弱り二三歩歩くとへたりこんでいます。 昨日面会で食べて以来フードも食べてなく水も飲みません。 明日から毎日通院治療ですが連れて行けるのが夕方になるのでそれまで飲食無しで体力が持つか心配です。 ただ両親と夫は家で亡くなる方が猫にとって幸せなんじゃないかと言うので 最期まで自宅と通院で頑張ろうと思います。

その他の回答 (1)

  • aigo-go
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回答No.1

少しでも長く一緒にいられるよう、せっかく2世帯なのだから説明して子供世帯が主となり看護し、お世話のバックアップをお願いすれば良いのではないかと思います。 20才ニャンコ、お大事に。

naginagira
質問者

お礼

有り難うございます 今日血液検査でどれだけ腎機能が残っているか解る様です 24時間点滴をしているので酷い脱水状態が緩和され昨日面会に行った時は先生が持って来たフードを手のひらから少しずつ食べてくれ夫の事も目で追い小さな鳴き声も何度かあげました 退院してもしばらくは毎日通院し輸液治療が必要なのは確かなのでその他の家でのケアは二世帯力を合わせて看護しなければ 命に関わる事なので面会に行ってくれないお父さんを説得して先生の話を聞いてもらえる様頑張ります