- 締切済み
うつからの立ち直り方
最近すごくしんどいです。 うつがひどくなって仕事辞めて傷病手当金も終わり、2ヶ月。 失業保険受給延長手続きをしていたなかったので、無収入です。 2ヶ月前にハローワークで釣り求人に引っ掛かり、採否連絡期間も3日を2週間に引き伸ばされ挙げ句放置され、何もかもが信用できなくなりました(働いてる友人の親族から募集はしてないと聞きました)。 そして先日会った親戚に誇りを持ってやっていたを仕事を退職したのを、仕事以外の理由でうつがひどくなったからなのに、それは言い訳、仕事がいやだから辞めたとも言われ心がズタズタです。 早く就職しないといけないのに、ハローワークに行く気力どころか1ヶ月以上ベッドから出る気力も起こりません。 イライラしたり悲しくなって泣いたら妹弟から罵倒されました。 彼女らは私の病気を、気持ちを理解できないそうです、はっきり言われました。 もうどうして立ち直ったらいいのかわかりません。 ちなみにうつ病と診断され7年前から通院、服薬中です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- khirano
- ベストアンサー率34% (123/361)
すみません、さらに追記します。 保健所に行くと、障害手帳と自立支援医療費制度がもらえます。 障害手帳は、東京都の場合ですと、都営の交通機関が最初だけ¥1,000手数料がかかる他は全てバス、都営地下鉄ともに無料で乗れます。調べてませんが、地方でもあるのではないでしょうか。 障害手帳はうつ病なら3級以上の等級が貰えると思います。 自立支援医療制度は、申請すると医療費は公費負担が2割出ますので、 病院に支払う自己負担金額は1割になります。 先ほどの、社会保険事務所に行く前に、保健所に行った方がいいと思います。障害手帳があるほうが、障害年金は出やすいです。 共に、一度、電話でもいいですから、近くの保健所と社会保険事務所に相談してみてください。
- khirano
- ベストアンサー率34% (123/361)
追記します。 障害年金という制度があります。1年半以上の障害の病気を治療している人に給付されます。社会保険事務所に行って相談してみてください。多少の収入のプラスにはなると思います。提出書類はちょっと多いですが、給付を受けられるのでしたら頑張って提出するようにしてみてください。
- khirano
- ベストアンサー率34% (123/361)
うつ病歴4年の者です。 かなり苦労されて気持ちをお察しいたします。大変な目にあってますね。 うつ病の治療は、社会生活と密接な関係にあると思います。その一つがやりがいのある職について、自信をもてる仕事ができることだと考えます。 ハローワークに通われているようですが、他にも求職の手段を考えてみてはいかがでしょうか。 インターネットには、様々な求人情報があります。私もハローワークに通いましたが、あまり大した仕事(職種、給与面、待遇面)が無いと感じています。 enというホームページがありますので、一度試しにやってみてください。 https://employment.en-japan.com/ 技術があるようでしたら、DODA https://doda.jp/index.html オフィスワークが良ければ、DADAオフィスワーク https://doda.jp/office/ DODAは、キャリアサポータが付いてくれて、色々職を紹介してくれますので、割と早めに決まりやすいと思います。 ただし!うつ病であることは、絶対に面接官に気が付かれてはいけません。必ず落とされます。健常者の振りをして会社に入社してください。 今は、そうしないとならない社会環境です。苦しいでしょうが、就職できたら、頑張って通勤してください。そして、月に1度休みを貰って密かに通院し1か月分の薬を貰ってください。 それで、仕事に慣れて自信を付けられるようになれば、うつ病も改善されると考えます。収入が得られれば喜びも、同僚と仲良くなれれば心も穏やかになると考えます。 但し!絶対にうつ病であることは隠し通してください。そうしないと直ぐに職を失います。これだけは肝に銘じてください。調子が悪いときは、「体調不良です」で会社は休ませてくれます。 一日も早く職に就いて、自分に自信を持ってうつ病と闘える心と体を鍛えてください。 大変な努力が必要だと思いますが、このままでは、あなたの一生はあっという間に終わってしまいます。努力!根性!秘密主義!で乗り切ってください。
- mac_res
- ベストアンサー率36% (568/1571)
うつ暦8年、51才のものです。 7年前から通院、服薬中とのことですが、ずっと薬物療法ですか? 三環系、四環系の坑うつ薬も十分量試しましたか? 私は、薬物療法では治らず、国立精神神経センター武蔵病院で、mECT(修正型電気痙攣療法)を都合2回受けて寛解し、2008年1月から正社員として再就職し、現在に至ります。 薬物療法に限界を感じておられるなら、mECT, TMSといった刺激療法を試してみてはいかがでしょう。