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最新のMT車はがっかり?
最新のMT車を購入した者です。 今の車はバイワイヤ方式と言ってアクセルペダルとスロットルが物理的に繋がっておらず電気信号でモーターを回しているそうですが、 そのレスポンスや精度があまりに低く、 最もスポーツなモードを選択しても右足直結なエンジンコントロールレスポンスが得られません。 スポーツ最上級グレード車種にもかかわらず、 ヒルスタートアシストという坂道発進時に1秒間自動的にブレーキをかけてくれる機能がついているのですが、 こういう車を選ぶユーザーは坂道発進など普通できますし、 1秒もホールドされると発進時ひっかかって邪魔で気持ち悪いです。 最新のMT車なのにこんなものかと正直がっかりさせられました。 皆様のご意見を伺いたく思います。 よろしくお願いします。
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- vaiorx66l7
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GRBですよね。 自分も乗っておりますが、ヒルアシストを不便に感じません。 ついてなくても構わないですけどね。 1秒間の間でもトルクがかかるとアシスト解除されるので 私のはまったく問題ないですよ(アシストは最大1秒間)。 さすがに1秒ブレーキかけられたら私でも気持ち悪いと思いますよ。 もしかしたら初期不良の可能性があります。 ディラーに相談されてはいかがでしょうか?
- mlboss2
- ベストアンサー率0% (0/2)
>最新のMT車なのにこんなものかと正直がっかりさせられました。 むしろ、最新だからかもしれませんね。 >1秒もホールドされると発進時ひっかかって邪魔で気持ち悪いです。 確かに1秒間は長すぎますね。MTを買おうという人間に対して、余計なものだという事が解らないのでしょうかねえ。個人的に、ブレーキアシストというのもやめて欲しいです。あと、クラッチ踏まないとエンジンがかからないとか、もうめちゃくちゃですね。 >最もスポーツなモードを選択しても右足直結なエンジンコントロールレスポンスが得られません。 そうなんですか。それは驚きました。さすがに電子制御は超高速反応を示すと思っていました。高い買い物なのに・・・。
- dc5integra
- ベストアンサー率0% (0/0)
技術の進歩と共に車の運転はますます楽になりつつあります。 その反面、一般のドライバーの技量は下がり続けています。 特に、レスポンスの悪いAT車に乗りなれたドライバーは アクセルの操作がラフになりがちで、 その結果、アクセルペダルを緻密にコントロールしたり、 一定の位置に保持することができない人が少なくないのです。 そういう人が急にレスポンスの良い車に乗ると 定速巡航すらできない有様です。 そのような人でも安全に運転できるように、 電子制御化(ドライブ・バイ・ワイヤー化)された近年の車は アクセルの動きに対するレスポンスを意図的に鈍くしています。 日本人の平均的ドライビングスキルが低下してしまったので 車がそのレベルに合わせなければならないのです。 運転の上手な人にとっては楽しみがスポイルされてしまいますが、 それよりも下手な人の安全を確保することを優先させた結果です。
- sidewalk
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STIですか?自分も何度か乗りましたがそのような不満は感じませんでしたが... 単に不慣れなヒルアシストの違和感と相まって過剰反応しているだけじゃないでしょうか... 間違い無く乗れば乗る程面白い車ですよ。 せっかくオーナーになったのですから一度先入観を忘れて乗り倒してあげてみては如何ですか。 峠道からダートまで、純正ママであそこまで走れる希有な車なのですから。 車との会話の仕方が解らなければ、どんな車だって楽しく無いのは今も昔も、そして多分これからも変わりませんよ
- sidewalk
- ベストアンサー率41% (83/199)
車種はなんでしょう? ヒルアシストは、メーカーによってはディーラーでキャンセルの設定が出来た筈ですよ。 電子制御の介在についてはもう数十年も議論し尽くされた事です。 趣味に合わない人も多い事は承知ですが、業界全体としてのこの流れは変わらないでしょう。 純粋なスポーツ走行を楽しみたいならロータスやアリエル等、純然たるスポーツ車を追求しているメーカーはまだまだあります。 それらの車種を選択してはいかがでしょうか。 ※国産MT車には私もそろそろ諦めるしかないかと腹を括るつもりです。寂しい事ですが... 国産MT最後の一台にS2000を手に入れようと思っています。
- kidakewakai
- ベストアンサー率19% (56/282)
メーカー立場では、エレスロ化(を含めて、制御を細密化) しないと排ガスと燃費基準をクリアできない為です。 クリア出来なければ、生産と販売が出来ません。 カプチですか。 楽しかった車の人気ランキングに入りますよね。 でも、両刃の刃でしたよね。 少子化、若年層の車離れ、高齢化、等で車両保有台数の減少傾向。 年々、車両販売台数と保有台数が減少し、今後も減少予測の業界ですから、 最大限の販売台数を得る為には、レベルの低いドライバーも取り込みたいのです。 だから、低レベル前提の車造りになるでしょうし、今後も加速すると想像します。
補足
いまやスポーツであったとしても避けては通れない問題ですよね。 ただでさえ売れないスポーツモデルなのですから、 未来の見通しに光を見出すことはもうないのかもしれませんね。
- hajimek727
- ベストアンサー率100% (1/1)
先程の回答に対するお答えにそれが聞きたかったのかと はたと思いました。 昔とは社会の規範やルールが異なるのだと思いますよ。 現代の高性能車=デジタルコントロールを切れば 昔のF40の様に直線でスピンする高出力 がどんな人でも何とか買えてしまう現代、 レスポンスを良くする様なセッティングをして 腕も無いのに欲しがる人=その車が世にあふれ、 あちこちで事故が起こったらその人の自己責任では済まないのです。 メーカーの社会的立場は大変なことになるのではないでしょうか。 それを避けるため、どんな高性能車が万人に扱えるよう そのようなセッティングになっているのです。
補足
そうですね昔はじゃじゃ馬をねじ伏せて乗りこなすような車が普通に販売されていましたから。 これもまた時代なのでしょうね。 事故が減りドライバーが楽になるのですからいいことですね。
質問者様の実際に購入された車は、それなりに価格が高いんでしょうか? MTが選択できる車種は年々減りつつありますよね。それだけでもメーカーに対して失望の念しか覚えないんですね。 その上、歯車の塊でしかないMTミッションに使えない電子制御技術ですか…。たまらんですね。 軽のミラやエッセ・アルトなんかの低グレードのNA・5MTなどのほうよっぽど楽しいですよ。 先日、スズキ Kei 4WD ターボ5MTを車検に出して、代車としてH17年式ダイハツ ミラ L (NA・FF・3ドア)5MTに3日間乗りました。 すげー楽しかったですよ!!あ~こういう車こそ、MTを堪能できると痛感しました。パワーは無くとも、急こう配などはギアチェン一つで 加速(どんどんとは言えないけど)していきますもん。 ほんっと、シンプルイズベストでした。 ほしくて買ったMT車だったでしょうが、こういう選択肢もあるということで、今後の参考に少しでも役に立てればと思います。 ちなみに、、、 Keiの前はH10式 レガシィセダンRSツインターボ 5MTにも乗っていました。コクコクと決まるMTは気持ち良かったです。。。
補足
この質問においては価格はあまり意味を持たないものと思われます。 メーカーの方向性味付けスピリット及び時代そういう部分に起因する問題でしょう。 過去のライトウェエイトスポーツが最もファンスポーツであると懐かしく思い返します。 軽スポーツではスズキカプチーノに乗りましたが最高以外に表現のしようがありませんね。 そういう時代を経験できただけでもありがたいことだったのかもしれませんね。
- hajimek727
- ベストアンサー率100% (1/1)
私が乗っていますスバルの某車用には アクセルの開度をペダルにより近くする装置が出ています。 そういうのを探してみてはいかがでしょうか。
補足
こういったパーツは物理的に作用するのではなくただ単にプログラムを変更するだけのものです。 つまりコンピュータのプログラム設定次第の問題であるということの裏返しです。 なぜデフォルトでメーカーがそのベクトルの方向へ向けないのか不可思議。
>大変な中にあっても存在していた良さをスポイルせずに未来へと進化してもらいたいものですね。 確かにおっしゃることには賛成ですがそれがメーカーの販売、技術などとかみ合わせた時に50年代のインジェクション投入時と同じ現象を起こしているのかも、あるいは単に発展途上の技術か解りませんが・・・ >特に高水準にあるはずのスポーツモデルでもこれではこんなものかと失望するのもいたしかたないことです 当時も似たような事で新しい車を否定して古いキャブ車に人気が私の周りでは有りました、もちろん私もその一人で今でもキャブ車が好きですが流石にインジェクション物に乗っています。 私的には今の車は便利さ、快適さを追求する余り色々な装備が増えすぎていると思います、昔のスポーツモデルなどラジオすらオプションのモデルも有りましたから(軽くするためだと思っています)今のどうせ交換するのならと言う考えとは違います。 こんな私は今の車は欲しいと思いません、昭和の車は好きですが・・・ ただ今の車でもメーカーや車種に寄れば質問者の満足する物も有るかも知れません、後は今の車の機能をキャンセルすることしか思いつきません(出来るかどうかも解りませんが)
補足
新しい技術ならば完成度が未熟なレベルなのかもしれませんね。 キャブの実感は無い世代ですが音が良かったようにあのころをかすかに思いだします。 なんでもかんでも電子制御してしまい機械が生きていることを感じられる重要なレスポンスさえも失われゆくことを時代の流れの一言でかたずけられるほどまだものわかりのいい大人にはなりきれていないようですw
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補足
スバルインプレッサWRX STI(GRB)です。 この流れは間違いなく加速していくことでしょうね。 予算面での制限もありますのでピュアスポーツは私にとって見て楽しむものなんですよw