• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MTの楽しさ)

MT車の楽しみと上手な運転方法

このQ&Aのポイント
  • 軽自動車のMTの楽しみとはどういったものでしょうか?
  • 排気量が小さい軽や小型車からの練習がMTの上達につながる理由は何でしょうか?
  • 軽自動車のトルクが細く、エンストしやすい理由とスポーツカーもエンストしやすい理由は何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

ある程度の運転技術と知識があるのなら、ホンダのビートに乗ってみること をお勧めします。 そうすればおのずと答えがわかると思います。 STIだったら3速ホールドでいいところをビートの場合は2~5速をフルに使って 走ることになります。 法定速度の領域で1~5速までフルに使いますので、例えば交差点一つ右折する にしても5速からブレーキング、ヒール&トゥで4、3、2まで落として右折 曲がった先で3、4、5と上げていく必要があります。 クルーズ走行以外、低速気味のワインディングだとしょっちゅうシフトチェンジ が必要になります。 忙しいです。しかも、遅いです。電子デバイスもないので全部自分でコントロール しなければなりません。 でもね、楽しいんですよ。 それに早い車だと、公道を走るときには、いつも我慢してませんか?公道でアクセル 全開で加速しっぱなしってできますか? 低排気量だとそれができるんですよ。加速時は常に全開ですわ。 0発進からアクセル全開でレッドゾーンまで回して3速あたりまでいれても法定速度以内 ですからね。 私はビートと大排気量のハイパワー車に乗ってますが、公道はビートのほうが乗ってて 楽しいです。 私も車はターボだ、馬力だ!!とスペックが良ければいいと思っていましたが、その考 えがいかに浅いものかビートに教えられました。 サーキットでのタイムを狙うのだったら軽自動車には何の価値もありませんが、公道で 運転そのものを楽しむのであれば小排気量で走るのはなかなか面白いです。 ちょうどいいレビューがありましたので貼っておきます。 読んでみてください。 近くにビート乗りいませんか?ぜひ試乗させてもらうとよいと思います。

参考URL:
http://wonderdriving.com/archives/2015/07/beat.html
noname#255272
質問者

お礼

STIで3速を軽自動車のMTなら5速ふるに使うとはかなりいそがしそうですね また、機会があればビートにのってみよかと思います

その他の回答 (6)

noname#228945
noname#228945
回答No.6

非力な車の楽しさは頭脳ゲームような物です。 限られたパワーをNTを駆使しどう使い切るかが勝負となる。 当然非力なエンジンはパワーバンドが狭くなり、その領域を出ないように変速を行う必要があるわけです。 パワーがあればズボラなシフトワークもカバーできますが、非力な車はそうは行きません。 ドライバーのシフト判断がそれだけシビアに要求されるってことです。 これが難しくもあり面白んですよ。 パワーがあれば街乗りなんてそれほど頻繁に変速しなくてもATのように乗れてしまう車もあります。 加速しようと思えばそのままアクセルを踏み込めば良い…。 有り余るパワーがその状態からも車を加速させます。 これが非力であればシフトダウンをする必要が出てきます。 まあ方向性の違いですからこれが面倒だという人の方が多いでしょうけど。 これがエンジンの限られたパワーを使い切るって意味で楽しいんです。 当然ズボラなシフト操作ではろくに走れないので適切な変速を必要とする訳です。 自分はこの楽しさを空冷二気筒たった20馬力しかないフィアット500で学びました。 ホントに非力で僅かな使える回転数域を外れてしまうと全く加速しない。 常にここらに回転数を維持するために状況を見ながら頻繁な変速が必要となります。 普通に走る事すら全力なのです。

noname#255272
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考にさせていただきます

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.5

1.軽はエンジンが非力なので、正しいギアを選ばずいい加減な運転をするとギクシャクして上手く走れません。常に速度とエンジン回転に合ったギア操作を求められるので、レーシングカーを走らせているような感じで面白いです。運転も上手くなります。 2.上記と同じ理由です。排気量の大きな、馬力のあるエンジンの車は、多少いい怪訝なシフト操作(ギア選び)をしても走れますから、いつまでたっても運転は上手くなりません。馬力の小さな軽で、トルクピークに合わせた回転数を保った運転をしていると(レーシングカーの走り方と同じ)、必然的に運転が上手くなります。 3.多少乱暴にクラッチを繋いでもなんとか走るので、それが癖になって塩素とするのでしょう。いくらエンジンが大きくても、アイドリングすれすれでドカンとクラッチを繋いだらエンストします。

noname#255272
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考にさせていただきます

回答No.4

 私のようなロートルドライバーにとっては、ご質問の1~3は40年前はほぼ常識のようなものでした。今の車では事情が違うでしょうね。その事情や理由は以下のとおりです。 1.について  こまめにシフトアップダウンを行い、エンジンの性能をフルに引き出して「エキサイトドライビング」をしても、比較的安全圏内のスピードで走れる。この性能を引き出す操縦が醍醐味です。 (質問者の車でそれをやったら、周囲に迷惑を及ぼすばかりか自分の命さえ危うくなる。) 2.について  360ccの軽自動車では、トルクが細くてクラッチミートを無造作にやるとエンストしてしまいます。それを恐れて、エンジンの回転を上げクラッチを擦り付けるような発進ではクラッチ板には過酷です。そこそこの回転で半クラを短くして発進するコツをつかむには、ちょっと難しい軽自動車で練習する方が訓練効果があると言うことではないでしょうか。自分も、愛車が360ccの軽自動車の時、親戚の1800ccのローレルではアイドリング状態のまま発進できましたよ。 3.について  これも自分の愛車が360ccの軽自動車の時、それまで1800ccのローレルをオーナーだった親戚が、360ccの軽自動車に買い替えました。一番高いのを買ったそうです。「なんだか調子が悪いので見てくれ」と言われました。運転席に座ってビックリ。タコメーターが3000回転以下がイエローゾーンになっていました。確かに3000以下ではエンジンはプスプスという感じで力が出ないのです。だから、3000回転以上に上げてクラッチを擦り付けるようにして発進しないといけないのでした。巡航中も3000以下に回転を落とさないようにする必要がありました。40馬力のど根性という軽自動車でした。  普通車や小型車でも、スポーツモデルは(排ガス規制が緩やかだったりなかった時代)思いっきりハイチューンしてあるために、低速が犠牲になっていたのでしょうね。当時の(ソレックスやウェーバーなどの)スポーツ車の気化器ではそれが普通だったようです。しかし、気化器からインジェクションに変わってからは、そんな癖や困難さもなくなったようです。だから、これも昔のことかなあ。

noname#255272
質問者

お礼

現在の660よりさらに小さい360の軽自動車ですか…40馬力とはこれまたさらに現在より小さいとは驚きです 回答ありがとうございます

  • ayzm
  • ベストアンサー率17% (187/1096)
回答No.3

1 軽自動車は660ccしかないので早く走るためには、こまめにギアーチェンジをしなければ成らないために、道路状況に有ったギアーの選択をするために考えなければならないから、頭と行動を合わせなければ成らないから、だらだら走らないから面白い。 2 国産のスポーツカーは馬力があるために、国内の道路ならほとんどギアーチェンジを考えなくて良いので、MT車の面白さがなくなる。 3 国産の車には適用しない、軽自動車でもある程度エンジン回転を上げるとエンストはしない。 大排気量でのエンストは、外国車のポルシェやフェラーリなどなら、あり得るかもしれませんし、レーシングカーなどはあるでしょうが、一般公道を走れる車には可能性は少ない。 国内なら軽自動車のMT車なら、パワーが無いのでいかにコーナーをスピードを落とさないで、安全に曲がるか直線は安定させて走らせられるかを、考えながら走るから面白いですが、馬力が大きいと車がカバーしてくれるから、魅力は無いかもしれません。 ただ軽自動車だとそういう走りだと、燃費が悪いですし馬力が有れば燃費は良いが、走りには魅力が少ないかもしれません。

noname#255272
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考にさせていただきます

回答No.2

1.軽のMTだから・・・という理由は自分的にはないですね。 どの車にも美味しいところはあると思うし、エンジンの個性はそれぞれ違うから車ごとに楽しめばいい。 軽はパワーもトルクも小さいからしっかり上まで回さないと走らないけど、スピードがそれほど上がらないから安全マージンは広いよね。 2.その例えはおかしいと思う。 初心者なら、排気量が大きい方がトルクがあるのでシフトミスってもリカバリーしやすいし乗りやすい、シフトチェンジに慣れないうちはシフトよりもトルク活かしてハンドリングに集中することも出来る。 排気量が小さければ頻繁にシフトチェンジしなくてはいけないので忙しくなる。 ペダルワークも忙しくなるのでハンドリングに集中できない。 でもケース・バイ・ケースだからMTの練習にパワーの有る無いは別な話だと思うし、乗っている車に合った練習をすればいいだけの話。 ハイパワーのターボ車でいきなりベタ踏みしたら、そりゃあ吹っ飛びますね。 3.その例えも全く当てにならないというかおかしい。 確かに軽自動車はパワーもトルクもないけど車重は軽い、下のトルクがないのでアイドリングのまま発進は無理だと思うけどちょっと回転上げれば済む話。 私は軽トラでも大型トラックでもアイドリングでクラッチ繋いで走らせられるけどね。 極端に馬力が高い車がエンストしやすい?誰がそんなこと言ってるのか? 大排気量でトルクがデカければ、アイドリングのままポンとクラッチ繋いでも走りますよ。 チューンドカーとかクラッチ強化しているとクラッチ重いとかでエンストしやすいとか言ってるんじゃない?そんなのいつの話なんだか。 ゼロヨン仕様のトリプルプレートでもクラッチ軽々なんだけどね? そして今時のハイパワー車はクラッチレスのMTだよね? 誰のお話なのか知らないけど、そのお知り合いの話は信用しない方がいいです。

noname#255272
質問者

お礼

MT車はいろいろ個性でますからね 回答ありがとうございます

回答No.1

 質問者様同じく、インプWRX STI乗りです。不具合?の質問内容は解決できましたかね?  1.軽自動車はどうしても排気量が660ccと言う制限があります。そして、MTの最大の利点は自分の意志でギヤを変えれる点です。ギヤの回転数とトルクカーブ曲線を理解して、トルクカーブから外れない回転数を維持する等を軽ならではの楽しみと言われたのではないでしょうか?  高排気量ですと少しトルクカーブ外れても排気量でカバーできます。まさしく、軽ならではの楽しみ方(考え方は人それぞれですが・・・)ですね。  2.これはサーキット走行する際に良く言われる話ですね。高排気量な車は車の限界性能が高い一方、限界を超えてしまった際の速度が小型車と比べ圧倒的に高いため被害は非常に大きくなります。軽自動車や小型車で限界を超えてしまっても廃車までいかなかったり、限界を超えた際の挙動を理解できると言う点が大きいです。高排気量で限界越えて廃車コース確定を持って限界挙動理解するよりは、軽自動車や小型車で限界超えた際の挙動理解できていると高排気量に乗り換えてもなんとか被害を低減できる悪あがきができる可能性が高くなるってことだと思います。  3.質問者様は強化クラッチと言う製品をご存知でしょうか?高排気量の車ですと当然エンジンのパワーが非常に大きいため、その強力なパワーを受けるクラッチも非常に強力な力で押さえつける必要があります。クラッチのミートポイントの範囲も狭くなります。  ので、質問者様や私のインプもそうですが非常にクラッチペダルを踏むのに力が必要です。過去セリカに乗ってまして、代車でプロボックス等にも乗った事ありますが。あれを踏む力を1とするとインプは3とかですね。クラッチが重い上にミートポイントの幅が狭いので慣れないとエンストしやすいって事になります(後、最近のWRX STIは試乗したことないので私のインプの話ですが、低速トルクがスカスカなイメージです。レガシーのりの知人が私の車運転した際、速攻でエンストしてましたw)。  簡単ですが、参考になりますでしょうか?

noname#255272
質問者

お礼

タイトルの不具合?の件についてですがクーラーは今のところきいてるのでクーラーガスが抜けているってことではないと思うので様子をみようと思います 回答ありがとうございます

関連するQ&A