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屋外排水設備

分流式の屋外排水設備で雨水系統を小口径桝にて施工を考えています。竪樋にため桝を接続後、その後の桝はインバート桝にて施工してもよいのですか?それとも全てため桝にしなくてはいけないのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • runagaia
  • ベストアンサー率60% (127/210)
回答No.2

こんにちは、rurujiさん。  しなくてはいけないか?  →と聞かれれば 「いけなくはないです」  でも ため桝にするのをお勧めします。 一つのため桝より、複数のため桝のほうが、砂や泥を集積させやすいからです。 砂や泥を下水道に流さない為にも、そうしてほしいです。

ruruji
質問者

お礼

runagaiaさんへ ありがとうございます。 調べたのですが、なかなかいい回答がなく迷っていました。 本当に助かりました。

その他の回答 (2)

  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.3

地域によっては雨水は敷地内処理(浸透)としている所もあるので役所に確認すると良いでしょう。  実際には浸透を基本として、浸透しない分を側溝等へ放流している地域が多いと思われます。この場合、溜め桝(コンクリート製の角型の物)か雨水用のインバート桝(底で浸透出来る様になっている)を使うのが良いでしょう。放流管の曲点は普通のインバート桝でも良いかと思います。  また、溜めますは泥溜めともいって、雨どいからのゴミや泥などを沈殿させて後続の管へいかない様にする効果もあります。普通のインバート桝ではこれらのゴミが配管内へ流入するので、詰りの原因になります。

回答No.1

してもいいとおもいます。

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