雪が降る音という小説を探しています

2008/08/11 10:25

このQ&Aのポイント

ある予備校のテキストで15年以上前に見た小説を探しています。登場人物は主人公らしき男性と病に犯された女性で、二人の年齢は恐らく10代半ばから20代前半です。女性はテープレコーダーに様々な音を録音し、男性に聞かせています。彼女は雪が降る音について説明し、いつか彼にその音を聞かせたいと言っています。しかし、この小説の情報が非常に少ないため、見つけることができません。もし同じような内容の小説を読まれた方がいらっしゃいましたら、タイトルまたは著者名を教えていただけると嬉しいです。
15年以上前に予備校のテキストで見かけた小説を探しています。登場人物は主人公らしき男性と病に犯された女性で、二人の年齢は恐らく10代半ばから20代前半です。女性はテープレコーダーに音を録音し、男性に聞かせることでコミュニケーションを取っています。特に彼女は雪が降る音について説明し、いつか彼にそれを聞かせたいと思っています。しかし、この小説の情報が非常に限られており、たくさんの情報が必要です。もしこの内容に近い小説をご存知の方がいらっしゃいましたら、タイトルや著者名を教えていただけると助かります。
予備校のテキストで15年以上前に読んだ小説を探しています。登場人物は主人公らしき男性と病に冒された女性で、二人の年齢はおそらく10代半ばから20代前半です。女性はさまざまな音をテープレコーダーに録音し、男性に聞かせています。特に彼女は雪が降る音について詳しく説明し、いつか彼にその音を聞かせたいと願っています。ただし、この小説に関する情報は非常に限られており、見つけることが難しいです。もし同様の内容の小説をご存知の方がいらっしゃいましたら、タイトルや著者名を教えていただけると幸いです。