だれか歌詞の解釈をおしえてください。(因幡晃のわかってください)
だれかこの歌詞の解釈をおしえてください。(因幡晃のわかってください)
http://plaza.rakuten.co.jp/donya/15001
これは男性の因幡晃が歌っていますが、歌詞は別れた恋人(女性)が、元彼を偲んで歌っている内容ですよね?
別れた事情までは書いてませんが、「あの夏の日とともに 忘れたでしょう」というくらいですから少なくとも単身赴任や遠距離恋愛になったわけではなさそうです。
「二人でふたりで揃えた 黄色いティーカップ 今もあるかしら」というんですから、少なくともいっしょに暮らした男性の部屋から彼女が出てきた様子はうかがえます。
では、それならなぜ、
「これから 淋しい 秋です ときおり 手紙を書きます
涙で 文字が にじんでいたなら わかってください」
が2回もくりかえされるのでしょう?
女性が元彼に未練たらたらな様子はよくわかりますが、別れてからもなんで「ときおり手紙を書くんですか?」
いったい彼に何をわかってほしいといっているのでしょうか?