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暖かく湿った空気が流れ込み...
お世話になります。 本日の天気(08.8.6)は、気象庁の天気予報では、 関東から北陸、東海、関西とどこも 「暖かく湿った空気が流れ込み大気が不安定になっている」 と書かれてあります。 もちろん気象庁の言われるとおりなのでしょうが、 地上天気図をみるかぎりどうもピンと来ません。 8/5 21時の地上天気図では関東の辺りに停滞前線がかかっており 前線に吹き込む南からの風のことなのかなぁと思うのですが、 8/6 9時には前線が表示されておりませんでした。 大気が不安定になっているというのも、夏で日射が強いからなのでしょうか? 高層天気図やエマグラム(輪島や潮岬、米子等)をみても、どうも不安定になっていると分かりません。 いったいなぜ「暖かく湿った空気が流れ込み大気が不安定になっている」 となるのでしょうか? タイムリーな質問で分かりにくいと思いますが、 どなたか、どうぞご教授下さい。。 m(_ _)m
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お礼
返事が遅くなり、申し訳ありません。 具体的な数値で教えて頂くとよく分かりますね。 暖かく湿った空気の持つエネルギーそのものが 不安定要素として関わっていることが分かりました。 ありがとうございました。