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さまざまな前線について
(2)梅雨に入っているのに梅雨前線が時々現れていないのはなぜ? (3)梅雨前線の定義は小笠原高気圧とオホーツク高気圧の間に形成されるものですが、梅雨時期なのに冷たい空気の原因が明らかにオホーツク高気圧とは考えられない前線の場合もありますが、この様な場合も梅雨前線と呼んで良いのでしょうか?それともだだの停滞前線? (3)移動する前線は寒冷・温暖・閉塞前線?移動しないのは停滞前線?ちょっとでも天気図上で移動していたら停滞前線ではないのでしょうか? よろしくおねがいします
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- manno1966
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回答No.1
> (2)梅雨に入っているのに梅雨前線が時々現れていないのはなぜ? 前線の活動が常に一定というわけではないから。 前線として天気図に記入するには、ある程度活動的なものでなければならないが、その基準に達しない状態の時がある。 だから、潜在的には存在しているが、前線としての記入がされていないというだけ。 > (3)梅雨前線の定義 定義も名称も人間の都合で定義しているだけです。 梅雨前線と呼んだほうが都合がよい時に梅雨前線と呼んでいるし、都合が悪ければ停滞前線と呼ぶ。それだけです。 > (3)移動する前線は寒冷・温暖・閉塞前線?移動しないのは停滞前線? 定義がまったく違います。 > 天気図上で移動していたら停滞前線ではないのでしょうか? 何の意味もない考察です。