• 締切済み

ちょっときいてください。

 こんばんわ。履歴書で平成16年2月から平成17年2月の一年間あきがあります。私は体調不良により退職いたしました。退職後は手術、入院、体力回復、転職活動により一年間のあきがあります。これをよく面接で聞かれるのですが、正直にはあまり答えたことがありませんが、今までは家庭の事情ということにしてきました。このような空き期間があるときはどのようにしたらよいのでしょうか?正直に答えるべきなのでしょうか?人事担当の方いらしたらお願いします。

みんなの回答

  • tmger
  • ベストアンサー率66% (10/15)
回答No.2

会社経営者です。(といっても、個人事業ですが・・・) 当然、面接官にもなります。 No.1さんもおっしゃられていますが、採用者が見たい(知りたい)ところは      「経験をどう活かしているか?」 です。(No.1さんのご回答は、とても的を得ていらっしゃいますよ) 要するに、『経験から学べる資質の持ち主』であるかどうかが重要なのですね。 どれだけ知識があっても、それを応用させる能力がなければ(知識がある分)厄介者となりますし、経験だけあっても、その経験が体系付けられてまとめることができていなければ論理力を疑われるでしょう。 質問者様が過ごした“1年間”という資源を、どのように使用した(活かすことができた)のか語ることができればOKです。 とはいえ、不利となる話であれば、無理にオープンしなくてもよいでしょう。 それこそ、「家庭の事情で家事手伝いをしておりました」といった回答ですね。 ただ、やはり1年という時間を過ごされたのですから、ここで学んだことをプラスに転化して語られることを強く望みます。 しっかり勉強してくださいね。 それでは、ご武運を祈っております。。。

  • cyacky
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.1

派遣会社の面接を担当した経験があります。 一般企業とは採用基準は違いますが、 派遣会社でも一般企業でも、履歴書に曖昧な点がある人は、 少数採用選考の場合、選ばないと思います。 個人的には、「手術から体力回復」というのも、 立派な経験と思いますよ。 もし、今後、継続して働く体力に自信がないのであれば、 履歴書に書きにくい気持ちも分かりますが、 強く働きたいという意思をお持ちなのであれば、 志望動機欄などに、1年入院による離職時期がある旨と、 回復した今、仕事に対する特別な意欲を書かれてはいかがでしょう? 採用の際に、自分に自信のない人は採りません。 手術という大変な経験を乗り越えられたのですから、 もっと前向きに自信を持って自己アピールして下さい。 よい職場に出会えるようお祈りしております。

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