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少年野球のストライクゾーン

少年野球のストライクゾーンは、肩からベルトの中間点を上限、膝の下を下限など、脇の下からベルトの中間点を上限、膝の下を下限など、脇の下からベルトの中間点を上限、膝の上を下限など、肩からベルトの中間点を上限、膝の上を下限などがありますけど、どれが正しいんですか?

みんなの回答

  • jsbb
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回答No.1

申し訳ございませんが、全て間違いです。 公認野球規則2008 P38~P39 2・74 「ストライクゾーン」打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、膝頭のラインを下限とする本塁上の空間をいう。 このストライクゾーンは打者が投球を打つための姿勢で決定されるべきである。 【注】投球を待つ打者が、いつもと異なった打撃姿勢をとってストライクゾーンを小さく見せるためにかがんだりしても、球審は、これを無視してその打者が投球を打つための姿勢に従って、ストライクゾーンを決定する。 公認野球規則 アマチュア内規2008 P7 1.ストライクゾーン アマチュア野球では、ストライクゾーンの下限に関してだけ、ボールの全部がひざ頭の下部のラインより上方を通過したものとする。 公認野球規則2008 P37~P38 2・73 「ストライク」 (b)打者が打たなかった投球のうち、ボールの一部分がストライクゾーンのどの部分でもインフライトの状態で通過したもの。 公認野球規則2008 P30 2・41 「インフライト」打球、送球、投球が地面かあるいは野手以外のものにまだ触れていない状態を指す。 余分なことまで投稿して、すみませんでした。 ストライクゾーンの下限に関してだけ、プロとアマチュアの違いがあるだけです。 お気に召さなければ、削除していただいて構いません。