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少年野球の指導について
- 少年野球の指導について悩んでいます。息子が新しいチームで肩を痛めてしまいました。
- 息子はチーム内で注目されるほどの才能を持っていますが、コーチが「上から投げろ」という指導をしていて、その結果肩を痛めてしまいました。
- 桑田さんの発言を見て、上から投げる指導は正しくないのではないかと思っています。コーチや監督とこの事について話し合うべきか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
日にちが結構経っているのに質問者の返答がありませんが…回答を見ているのかわかりませんが… 野球肩で調べると要因がわかります。 >無理して投げ続けていたら、肩が痛くなった・・・と言うのです。 これが原因ではないでしょうか? 無理は禁物! 学童野球で4年生くらいまでなら指導はシンプルが一番だと考えています。 ラケットを使っての指導は良くありますが、肩が痛いときはやめたほうが…テニスのラケットは重いので、プラスチックやバトミントンのラケット、ほうきを使うほうが良いかと思います。 小学校4年生に『肩、肘のラインを…』と指導しても、家に帰って『何を言われたかわからなかった…』となるなら『上から投げろ!』と指導するのはOKだと思いますよ! ただ、ボールを投げての大幅なフォーム修正はやめたほうが良いと思います。 肩の痛みが無くなってからお父さんの前で毎日シャドーをやらせましょう! お父さんは肩の怪我が治るまでにピッチングフォームの勉強をして指導してください。 毎日シャドーや素振りをやって、プロ野球JRチームを目指してくださいね!
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- tsuyoshi2004
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ご質問を読むだけでは、「上から投げるように」という指導が的を得ているのかどうかはわからないですね。 もちろん、故障をしたのだから完全に合っている指導だったとは思いませんが、従来どおりの投げ方でよかったのは別のことです。 可能性として大きいのは、お子さんが特に身体が柔軟とのことなので、逆に肘などに凄い負担のかかる投げ方をしているのかもしれません。 このまま投げ続けるといつかは肘などを致命的に壊すような投げ方をしているとすれば、それを矯正するのは指導者の役目でしょう。 ちなみにラケットなどを大きく振り下ろすという練習は、遠投などと一緒で肩を大きく回す練習としては全くありえないという練習ではないと思います。 ただ、どちらにしてもお子様の自然な投げ方もわからないし、指導の内容も詳細がわからないので、適しているとも適していないともいいきれないですね。
- sakon10139
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おそらくお子さんが体全体を使わずに上半身の力だけで投げているのと、コーチから必要以上に上から投げさせることが原因だと思います。 腕の角度等腕の使い方は球が速ければ何でも良いと思います。 下半身を使ってない動きをするとどのスポーツでも怪我をするので注意して下さい。
- rowena119
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上から投げようが横から投げようが、要は肘が下がらないということが基本です。何故なら、肩を中心とした円運動だからです。肩から指先までの距離のほうが、肘から指先の距離より長いので、肩を中心とした円運動で投げることが、良い投球フォームです。小学生には肘が下がっても力任せに投げてしまう子がいますが、大成しないですね。軟式ならまだしも硬球では肘を痛める元です。
- twilghtcaper
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その指導者がちゃんと理論を学んでないことは明白です 無理な投球フォームを強制するなんて最もしてはいけないことです 子供の段階で上から投げようとすると無駄な力が肩に掛かってしまい痛めてしまいます 地肩が強い子でしか上からは投げれません 今の段階では優れた少年野球の指導者が取ってるように前に押し出すような投げ方でいいしその方が将来も見込めます MLBの上原投手の投げ方に近いイメージです 重要なのは体全体を使う投げ方でうねりとかひねりとか言い出すとまず間違いなく怪我に繋がります テークバックをできるだけ取らない投げ方が基本になります 子供で上から投げろというのは間違った科学的でない昔の教え方です
- rokometto
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たとえどんなに理論が正しかろうと選手の体を痛めたら指導失敗です。 難しく考えることはありません、関節を痛めるような練習を強制するのであれば指導者として失格です。
- ゆのじ(@u-jk49)
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複数チームの指導者に「上から投げろ」と言われているという事は、よほど、肘が下がっていると推察されます。 ただ、小学生の投フォームというものは、おおむね、肘が下がっています。そして、野球を始めたばかりの頃は、肘が下がっていた方がボールが速かったりします。で、ボールの速い者に投手をやらせようと考える指導者がいたりしますと、そういう間違ったフォームの少年野球投手が多くなります。 私の見立てでは、肩より上に肘が上がる投動作を行なえる少年は、極く、まれです。投手には、上から放れる選手がいなくても、サードやショートを守る子の中に、上から放れる選手がいたりしますが、そういう子に、投手をやれと言いますと、自分だけ疲れるのは嫌だと言い返され、野球を止めてサッカーに転向します。少年野球では、自ら好んで投手をやる子は、まれなのです。勝っても負けても、監督コーチに口やかましく言われるのも投手ですからね、プライドのある子は、そういうのが嫌なんです。 ともあれ、本人が、投動作として、いかに不恰好で美しくないものかということを自覚しませんと、肘が下がるという致命的な投動作は一生直りません。致命的というのは、肘が下がる投動作は小学生時代は何ともなくても、必ず、中学・高校で肘肩に故障が発生するのです。 ですからね、「上から投げろ」と言う指導者は、いまの少年野球チームの為と言うより、将来に向けての大成を願ってのフォーム修正でありますから、大変、有り難いことと思わなければなりませんのに、どうも、それに、不服なんですね。そういうことは、既に先方に伝わりましょうから、もう、そちらの人間関係の修復の方が困難なのでしょうね。 ヒントです。ボールを持った右手(右投げの場合)をダラリと下げた状態から、肘を天に向けて真っ直ぐに、できるだけ高く挙げる。やや前寄りに上げないと高く肘は上がらない。肘だけを上げるので、手首はダラリと下がっている。この時、手首は脱力しつつ掌側に屈曲、そして、その右手甲が右頬に接すること。こういう形を投動作の基本イメージとすること。で、この時の肘の高さを変えずに、一旦上肢が後方に引かれてから、もう一度、今度は、右耳に右手甲が接するような軌道を描き、で、前方への体重移動があって、上肢が後方に残り、この残り幅が大きいほど、球速は増すということ。 しばらく、指導者の教えに耳を傾けること。親が一緒になって指導者を疑っていては、子供は、投動作修正をしようとはしない。テニスラケットを振るのも、よくある矯正法。タオルを持ってのシャドーピッチも肘位置矯正には有効。桑田にしても上から投げると言うのではなく、肘を上げることを強調せよということ。 もっと分かりやすいのは、バレーボールのスパイク動作。手甲が耳に接して肘が挙がり、胸を張る空中姿勢を良く見ること。水泳のクロールにしろ、肘を挙げるという基本が、見よう見まねで出来てしまうこと、こういうのが運動センスなのですね。クロールで肘が上がらないと犬かきになりますね。
こんにちは。 接骨院では痛みをとる取るだけで 無く、アドバイスをしてくれませんか? 年齢からして、肩甲骨周りと背筋 の力が弱いのでは?と想います。 野球肩トレーニングなど必要ですが… 上から投げ!の件ですが、お子さんに 解決させてください。 監督・コーチと話せない関係はスポーツ では致命的なことなのです。 普通、投球ホームの基本は軸足の内くるぶし が目標に真っ直ぐ向いていなければなりません。 必然的に上からの投球になります。 グリップに関してもホトンド指の腹で握っています。 等々、理論に則った指導をしているはずです。 お子さん任せでは方向を見誤る事になります。 正しい、とか持ち出していますと怪我をしてしまいます。 頑張って、鬼の星一徹を目指してください。