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楽器別性格判断について
ヴァイオリン=気位高いが寂しがりや サックス=好き嫌いがはっきししている直球派 フルート=引っ込み思案で空想癖がある etc. など適当な楽器別性格分析がありますが、もし、複数を同じ割合(どっちが主楽器ということもなく)やる人の場合は、どういう判断でいけばいいのでしょうか? たとえばフルートとサックスを同じ割合でやる人は、「好き嫌いがはっきりしていてさらに引っ込み思案」なのかそれとも血液型のように、複合型でも現れる性格は一方のみになるのでしょうか。
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どうせ遊びなんですから、また違う性格をでっちあげれば良いんじゃないでしょうか。 「疑り深いがだまされやすい」とか「あれこれ悩みやすいが他人のアドバイスはきかない」とか「お調子者で夢想癖あり」とか
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- librarian3
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楽器というのは幼少期から何十年に渡って訓練するものですから 性格形成に少なからず影響していると思うので、 何かしら共通項があるでしょうね。 声楽家はあまり鬱々とした人は少ないようです。 鬱々としていたら声が出ませんので 割とポジティブシンキングな人が多いですね♪ (専門がオペラか歌曲かでも違いますが…)
そんなこと考えること自体、問題外です。
- toorisugari
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好みや才能などで選ぶもので性格で楽器を選ぶわけではないですから、いろいろとしか言えませんね。
- haruhyouby
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遊びですしね・・・。ヴァイオリン・ソリストなんかは子供の頃から学んでいる人が多いので、ピアニストと一緒で多少腕に自信があり、気位は高いかもしれませんね。フルートも吹奏楽部で始める人が多いですが、特に女の子の花形ですしね、私の周囲では性格のはっきりしている美人さんがフルートを吹く傾向がありました。うちの学年のフルート吹きはピアニストでもある心優しい男の子だったんですけどね。牛若丸みたいでしたよ??友人の学校ではスネアの女の子は意外とギャルで、バンドやってましたし(家の学校は小学校からスネアをやっていたかなり上手な優等生)、確かにパートによってイメージはありますね。初学の子が多い楽器ほど競争が少なく、演奏において穏やかな子が多いのではないでしょうか?