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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:殺して食べやすい順番)
殺して食べやすい順番とその理由
このQ&Aのポイント
- 殺して食べやすい順番について考えました。魚介類から始まり、草食動物、爬虫類、犬、肉食動物、猿、そして人間の順番となりました。
- この順番は、過去の生活経験や教育によるものか、人間に近いものほど殺して食べにくいという本能に基づくものかを考えました。
- 他に順番が影響を受ける要素があるのかを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
A.過去の生活上の経験(魚や牛肉は毎日のように食べている)や教育(人を殺したらいけない)からでしょうか? B.人間に近いものほど殺して食べにくいという本能に基づくものでしょうか?(こんな本能があるのかどうかは知りません) どちらも現代の科学者は正しいと認識しています。 猿はやはり人間の形に似ているので殺しにくいと思います。 ネコ科と犬科は好きな方が残ると思われます。 →ただし知識のある人なら猫より犬がおいしいことを知っています。 3番に爬虫類が来たのは理性が働いたためだと考えられます。 ワニなどは国によっては主食になりますが日本人にはなじみのない食べ物です。 なので日本人なら1、2は順不同、3の順番になると思われますが、国によって前後すると思われます。 また宗教がらから考えても牛はどうしても食べないなどの例外が生じることが予想されます。 また最後の7においては死んでも食べない人もいると思います。 いくら餓えたからといえどもひと食いは理性により静止される人も多いと思います。 ご参考までに
お礼
御回答有難うございます。