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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スーパーマーケットのレイアウトについて)
スーパーマーケットのレイアウトについて
このQ&Aのポイント
- スーパーマーケットのレイアウトについて調査すると、なぜ店舗の入り口に青果物が置かれているのか、その理由が分かりました。
- 通常は季節感や清潔感を訴えるために青果物が置かれることが一般的ですが、一部の店舗では独自のレイアウトが採用されています。
- スーパーマーケットのレイアウトには様々な観点があり、常識やマニュアルに縛られずに新しいアイデアを取り入れることもあります。
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質問者が選んだベストアンサー
ありです。 なぜ季節の青果物が入り口入ってすぐか?と言う理由は、ご質問者様の言うとおり季節感と言うのもありますが、季節もの=安い、ということで、入り口で安いというのを見せておき、そういうコンセンサスを客にとっておきながら、壁沿いにだんだんと率の大きいものを並べておくのが基本です。ですので、普通は安い加食orデイリー→青果→鮮魚→精肉→惣菜…と並べておきます。それでは中に入ってこないので、エンドゴンドラに目玉品を並べておき、それを取っ掛かりに中の島ゴンドラにも来て貰う、というのが基本のレイアウトです。 ですので、青果の前に、OPPの山崎パン・VDのカルビーとか、今の時期だと季節もので棒ジュースとか並べるのは、良くあることです。 今の時代、客も季節モノを追及することはあまりないみたいですから、店長さんは価格欲求型にしたんだと思いますよ。 また、最近は鮮魚を減らし、惣菜のフェイスを増やすなんて提案もされているみたいです。 大手も苦戦していますから、それで売り上げが上がれば、店全体としては良かったんじゃないですか?