- ベストアンサー
化学療法
化学療法後に使用するG-CSFについてですが、グラン・ノイアップ・ノイトロジンと種類がありますが、どのように使い分けているのでしょうか?作用に違いがあるのか教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#65835
回答No.1
私の通院している病院では ~同じ製薬会社の商品ということで 最初にノイアップを使います。 問題が無ければノイアップ。副作用的なことがあるようならノイトロジンを使うようです。 他の病院では最初にグランだそうです。 取引のある製薬会社の都合じゃないでしょうか?
その他の回答 (3)
- lunlan
- ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.4
化学療法で白血球の好中球値が下がったので、それをあげるための 薬剤ということですね。 うちの病院では最初にグランです。 やはり製薬会社とのお付き合いの関係でしょう。
質問者
お礼
分かりました。どうもありがとうございました。
noname#65835
回答No.3
#1です 追加。 >化学療法後に使用するG-CSF 白血球が減ったときに使うだけで 化学療法ではないし、 白血球が減らなければ使いません。 検査で白血球が減ったかどうか調べますが、特に好中球が規定値以下になったらノイアップやグランを注射します。 作用は同じはずですが(目的が同じなので)。 ノイアップを数回注射されたことがある経験者ということで。
- Lescault
- ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.2
ちなみにG-CSFは生物製剤(タンパク質)なので、化学療法とはちょっとちがいますね。
お礼
製薬会社との関係があるのですね。どうもありがとうございました。