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錆びの状態の違いについて
こんにちは。よろしくお願いします。 一般構造用炭素鋼(鉄板)の扉があるんですが、表面に塗装を施しているます。 ですが下の部分は錆びてないんですが、屋根がある上部だけ錆びています。 普通雨が当たったりする下部が錆びるような気がするんですが・・。 この錆びの状態の違いはどうやってできるんでしょうか?
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noname#65504
回答No.2
原因はいくつか考えられますね。 1.塗料の状況による差 2.上部の方が鉄よりさびにくい金属に接している。 2種類の金属があるとき、電位差(だったと思う)の関係で、よりさびやすい方の金属のさびが進行される。 屋根の材料が何かそのような金属が使われているのかもしれません。 3.乾燥の状況 屋根を伝わって水が回り込みやすくなっており、また日が当たらないため乾燥もしにくいなど環境条件が違う 4.屋根のあることにより気流により渦ができて、表面に傷ができそこからさびる
- toro321
- ベストアンサー率29% (1222/4138)
回答No.1
塗装する時に、塗料を薄めすぎて、下に垂れて、下のほうに塗料がたくんさんついていたからでしょう。上は塗料が少なくて、膜厚が不十分だったからと推測されます。
お礼
ありがとうございます。 参考になりました。