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日常生活への活かし方
心理学は日常のどんなことに活かせるのでしょうか? また代表的なニュースとかあったら教えてください。
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- hipotama
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回答No.1
この質問に対して、回答するのはちょっと難しいかなと思いました。何故なら、質問がたった2行でどう答えて良いか分かりません。というのは、どういう回答を期待しているか分かりません。 そういうときは、プロファイリングの手法が役立ちます。それをするのにこの掲示板では、公開プロフィールが一つの情報の鍵になります。何故そうするかというと、それによって回答を変えるからです。 そのプロファイルの結果ですが、性別は女性、年代は20台でしょう。その根拠は、あなたが回答しているのは「15~20歳代の女性に質問にします。」に回答しているからです。また、関心カテゴリーがコスメ、占い、音楽などのいかにも若い女性が好きなカテゴリーです。これが、50歳代のむさ苦しい男性ならば、自信喪失です。 心理学は日常のどんなことに生かせるかということですが、対人関係において役立ちます。対面してその座りかたで、相手は無意識にどう思っているか、などが分かります。また、目の動き、腕の組み方などに分かります。 それと対人関係だけでなく、自分自身の内面のことについて先人が明らかにした知識が役立ちます。大学院に行ったときの修論担当教授から「君は何のためにカウンセリングを勉強しているか」と聞かれました。「自分のため」と言うと、叱られてしまいました。人のために学べと言う意味だったと思いますが、自分自身が何であるかと言うことをしっかり見極めないとカウンセリングはできないと思います。 私にとって、心理学はこんな所です。