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本の天と地と小口の着色

昨日、某作家の本、要はページの外が真っ黒なものに遭遇しました。 タウンページっぽい本で、ページそのものも、その集合である外側の天と地と小口も黄色というのは経験ありますが、ページは白なのに、外が全体が黒になるほどのモノは見たことがありません。 どう印刷、製本するのでしょうか。 不思議に思って質問する次第です。

みんなの回答

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

手帳で小口の外周全体が金泊というものを見たことがありませんか。 これと同じ事です。 手間とお金がかかりますが、印刷で1工程加えたものです。

noname#80840
質問者

お礼

申し訳ありませんが、お答えありませんので、このまま閉めます。 この程度のことは存じておりました。

noname#80840
質問者

補足

思い出せば、金箔、ピンク、赤というのもありますね。 その印刷技法、工程の一過程の具体的イメージの話です。 手間もお金もかかるでしょうが、それほど高価な本ではありませんでした。

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