- ベストアンサー
術後内斜視の手術で外斜位になった
50歳女性です。若い時に外斜位の手術をして、そのときの過矯正で内斜視になったので、10日ほど前に手術をしました。 ところが手術翌日からかなりの外斜位になり、本を読んでも片目がとなりのページにまでずれていきます。でも主治医の先生は、「データ的に3度くらいしかずれていない」、「今は外側の筋肉が緊張しているだけ」と、取り合ってくれません。 内斜視の手術直後に、一時的に外斜位になることは、本当にあるのでしょうか。それとも主治医が、手術の失敗を認めたがらないだけなのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
医師の説明するようなことは、ありますが、 質問者様がそうなのかどうかは、診察しないと わからないご質問です。 また、見え方が、術前と術後では、突然に変わるので、 体がついてこれない、ということも起きます。 肩がこるとか、色々なことが起きることも少なくありません。 評価するには、月単位の時間が必要であり、 再手術するにしても、1年以上の間隔が必要です。 質問者様の場合、年齢を考えて、それ以上の間隔が 必要になるかもしれません。
お礼
さっそくご親切なお返事、ありがとうございます。とても嬉しいです。 鏡を見てもはっきりわかるほど、目玉が外に逃げて行くので、外斜位なのは明らかです。仕事にも支障が出て、手術前より困っています。(疲れて片目で書類を読みたくなる状態) 本当に外斜位になっているとして……内斜視の手術で、一時的に外斜位になっても慣れるうちに内に寄ってくることは、本当にあるのでしょうか。(逆の場合、つまり外斜視や外斜位の手術ではわざと過矯正にするのは普通のようですが)それとも早い時期に病院を替えるべきでしょうか。(都内でベストと言われた大学病院ですが、先生はいつもお忙しそうでほんの数分の診療です。他によい病院、ご存じでしょうか) 手術前は足元のみの内斜視だったので、あのまま我慢して手術などしない方がよかったのではとものすごく落ち込んでいます。