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【本のページを合わせると文字が浮かんでくる】

本のページを合わせると、「前小口」と呼ばれる部分(下図の黄色い丸のところ)や、 「天」や「地」という部分に文字や絵柄が浮かび上がるというような製本の加工はなんと呼ばれているのでしょうか。 本に限らず、300枚ほどのメモパッドでも、紙のふちにこのような加工がされているものを見たことがあります。 こういった加工の方法は通常どのように呼ばれているのかが知りたいです。 また、ご存知の方がいればどうやって作られているのかも教えていただきたいです。

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  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

たぶんだけど。。。 絵小口:本の小口装飾の一種。前小口をよく磨き、小口を斜めに固定して模様などを画き、金泥などで装飾する。本をとじると絵は圧縮され、開くと正常の絵が現われる。

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