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転職時の面談の活用について
先日リクルートエージェントに登録したところ、面談をすることになりました。 面談ではどのようなお話をするのでしょうか。 また、質問したいことをまとめておいたり、職務履歴書のようなものは資料として作ってもっていったほうが効果的でしょうか。(登録時にはフォームに入力しておきました。) 経験者の方のアドバイスや面談の活用法を教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
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たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 面談は極めて大切なご自身をご担当の方から客観的に書類全てやご自身の経歴などを見ていただくチャンスかと思います。 私も同じような人材紹介会社のお世話になり転職をしたことがありますが、面談ではかなり厳しく指導された、また叱られたと表現しても良いくらい良いアドバイスを受けました。逆に面接のような突飛な質問もあえてしていただいたこともあります。反応を見ることも大切なので。 なぜならば、今まで自分では気づかなかった思い込み(履歴書や職務経歴書の自分でWEBではなく作成したそのもの)や今までの経験や不足していたことや思いあがりなども含め、敢えて厳しくアドバイスを複数のご担当の方とお会いしてかなり参考になったことがありました。 ご担当の方や会社により違いがあるものの、自分の立場に立ってアドバイスをしてくれる機会は以外と少ないものかと思います。 活用法という面では自分の欠点というか不足している面をあえて客観的に第三者の実際の面接さながらにアドバイスを受けられた方が良い面もあるかもしれません。 自分の経験上ですが厳しさによって気づくことなど参考になり、希望の会社に入社することがたまたまできたのかも知れませんが、逆に人事の採用側としてもエージェントにお世話になることが非常に多く、確かにお客的な要素があることは事実ですが、実際に採用されて数ヶ月経過してその方のキャリアや年収に応じたマージンを得ることで成り立っているとは言え、人材紹介も人事や会社の背景など担当によって違いがあるのは事実ですが、そういった厳しさも自分にとって転職後も参考になっていましたし、克明に覚えているものです。 ぜひ有効に活用というか相談や質問をされてはいかがでしょうか。 参考程度にでもなれば幸いです。
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- JP002086
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転職時には、履歴書と職務経歴書は必須です。 年齢を重ねるにつれ、履歴書よりも「今まで、どの様な仕事をしていたか? その内容は?(公開出来る範囲で)」を見るからです。 面接は、必ずその職務経歴を基にして行います。 ですので、登録している所のWebに入力しているから、用意しないと言うのはダメです。 職務経歴書の書き方については、業種や職種によって変ってきますので まずは検索エンジンで“転職”“職務経歴書”“書き方”か“フォーマット”で検索してみて下さい。 1日で見れないくらい出てきます。 エージェントとの面接の場合は、“希望職種”や“希望年収”等がメインで、その他に“将来像”を聞く所も有ります。 (向上心が無い方はゴメンの所も有ります)