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- miopassion
- ベストアンサー率33% (3/9)
私の知っているネイティブ（大卒アメリカ人）で模擬テストを受験した人が数人います。950～970でした。 TOEICは950を越える部分については、英語力よりもむしろ、集中力、その日の体調、ケアレスミステイクなどが影響するのだと思います。
一定の教育を受けたネイティブなら900点半ば以降の得点出る、と読んだことがあります。 NHKラジオの英語講師がケアレスミスであと一歩のところで満点を逃した、と語っていたという話も載っています。 TOEICがどういう内容のテストかは、『TOEIC新公式問題集』に付いている解答ページの日本語訳を見ると分かりますね。 もし見たことがなければ書店でパラパラめくってみると分かるでしょう。 そういう内容を、リスニングセクションはナチュラルスピードで次々に聴き、リーディングセクションは素早く読んでどんどん解いて行きます。 会社勤めしてしょっちゅう書類を日本語で素早く読んでいるような日本語ネイティブの成人が、もし日本語版で受験したとしても（日本語版というのは存在しませんが、仮にです）、少々の判断ミスやケアレスミスはあり得ると思います。 写真描写問題の微妙な判断を間違うかもしれないし（写っているのが本なのか書類なのかetc.）、適切な語句を選ぶところで１つや２つ間違えるかもしれないし、2時間ぶっ通しでやったら疲れますし。
- candygirrl
- ベストアンサー率46% (6/13)
英語圏の高卒以上なら満点を取る人が大半だと思います。 日本では下の小学生の喋る英語さえ聞き取れない人が多いと思われますし、 （日本のTOEFLの平均点は世界最下位らしいですし・・・） TOEICの半分はリスニングなので英語圏のネイティブの人々は 上記の条件を満たしている人ならやはり満点でしょう。 http://youtube.com/watch?v=GomMhfwxGds 日常会話 http://youtube.com/watch?v=915EUxWLTzA
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
英語圏ネイティブは受ける資格がないのですが、英国生まれのハーフの知り合いは、いつも950点以上でした。 ただ聞いたら、試験対策を少しする必要があり、慣れてからあとは940点を下回ったことがない、といっていました。
