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高度成長期初期の公害について
初めまして。カテゴリーが環境学になっておりますが経済の方がしっくりくるかもしれません。申し訳ございません。 早速ですが、質問させて頂きます。高度成長期初期に、水俣病、イタイイタイ病、四日市ぜんそくなどの公害が経済成長の影で起こったと思います。そして、政府の対応とそれに対する日本の教訓、さらに日本の教訓をもとに中国がこれからどうするかということを考えているのですが、ピンと来なくて困っております。 当方あまり頭が良くないのでわかりやすく説明してくれるとありがたいです; どうか宜しくお願い致します。
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- ojinzoku
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何方からも回答がないようですので...ご参考までですが >>政府の対応とそれに対する日本の教訓、..中略...ことを考えているのですが、ピンと来なくてなくて困っておりす。 ⇒●●上記、ご質問の主旨がどうも理解できません。 高度成長期を経験していなければ「ピンと来ない..」のは当然では?なぜ困るのですか? ⇒●過去、日本の多くの労働者は死に物狂いで日本の経済発展に尽くしてきたが、日本の社会全体が環境重視に変化してきたのでは? ⇒●公害に対する政府の対応は、(公害対策の歴史) (1):大気、水質など公害防止法を制定(総量規制、罰則等) (2):憲法の次に大切な法律、環境基本法を制定した。 ⇒※※法令データ検索システムがあります。ご自分で調べましょう。 http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi ⇒●~現在までの日本の現状が「日本の教訓」ではないでしょうか(公害の外全てに言える) >>日本の教訓をもとに中国がこれからどうするかということを・・・・ ⇒●他国に対して云々すべきことですか?単なる傲慢でないですか?中国の人はしたたかです、ご心配不要と思いますが。 (1):中国人のお友達は? (2):中国5000年の歴史を学んでいますか? (3):海外生活の経験は(無ければ是非お勧めいたします)? ⇒●日本は世界の人口の2%未満、世界の0.2%未満の陸地(島国)の単一民族国家です。 ⇒●できれば他民族国家、アメリカにでも見聞を広めに出かけてほしいと思います。 以上
お礼
ojinzoku様回答ありがとうございました。 他国に対して云々言える立場ではございませんでした。 何れ海外生活も考えてみようと思います。ありがとうございました。