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明日確定申告に行くのですが
リストラというより、クビになってから数年、不幸中の幸い翻訳ができるのでおかげさまでもとの会社関連の翻訳の注文があり自活できていますが、税金のことはまったくわかりません。ずっとサラリーマンの基礎控除を適用させてもらって確定申告しておりましたところ、去年、税務署の担当者いわく、「それは過去に担当したものがそうしたか知らないが、今回は私が担当するので、そういういいかげんなことはできない。」といわれました。ボクも、それまで領収書を集めていなくても、収入の??%を必要経費と「みなす」という制度を適用してもらっている翻訳者を知っているので、領収書をいちいち集めておりませんでした。だいいち、家で仕事しています、暖房費、冷房費、電気代、ガス代、家賃のうちの仕事部屋のあん分がわかりません。ところで去年はサラリーマンの基礎控除の金額以下だろうと「みなし」をされました。今年も同じ担当者なら嫌だなと頭がいたいのですが、何か理論武装できませんでしょうか?せめてサラリーマンの基礎控除なみの金額は認めてほしいのですが。
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noname#1595
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- littlekiss
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noname#24736
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お礼
ありがとうございます。なるほど、聞き取りですか。しかし、担当者によって査定が違うというのも、いまいち納得できないというか、去年の担当者に、「いままではこうだった」と言ったら、「それじゃあ、いままでの分、追徴しようか」といわれました。なんか、「町人の分際でお上にさからうのか」という態度と感じて不快でありました。