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設定ミス・電話料金の請求書
電話料金の請求書が、、、 電話料金の請求書、みると○万円!ゲッ-|(◎◎)| よくよくみると、INSタイムプラス通信料の項目に¥○○○○○ なんで? 通信料って、パソコン繋ぐのにかかる費用 フレッツ・ISDN利用料¥2800 プロバイダ-も同系列のところで常時接続で契約してる なのに?INSタイムプラス通信料¥○○○○○上乗せで引き落とされていた。 パソコンの設定が常時接続になっていなかったことがあとでわかった。 自業自得といえばそうなんだけれど、、、、 二重引き落としではないのかなぁ? 機械がすべて処理、設定がなされていないことは請求書が届くまでわからない。 あとで気が付いても全額支払わなければならないのでしょうか?
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>二重引き落としではないのかなぁ? 二重引き落としにはならないかと思います。 >フレッツ・ISDN利用料¥2800 こちらは契約すると、使用状況に応じず課金されるものかと思います。 また、 >INSタイムプラス通信料の項目 こちらは、音声通話以外の使用料かと思いますので、恐らくダイアルアップでプロバイダーへ接続した通信料では無いでしょうか。 フレッツ契約をしていても、ダイアルアップ接続は可能なのでどちらを選択するかはユーザーしだいかと思います。 この場合、責任は接続設定や選択をした者にあるかと思います。 PCでの設定は使用者に責任があると思いますので、支払い義務を逃れる事は出来ないかと思います。 仮に業者に設定を行ってもらったとしても、使用者の責任がなくなる事はないかと思いますが、いかがでしょうか。 (過失割合は分散するかもしれませんが) ちなみに、設定はユーザーで確認が出来るはずですがいかがでしょうか。
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- arumagiro
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なかなか難しい問題かと思います。 お客様第一などとはよく耳にしますが、それは実際は客の為ではなくて、会社の為というのが本音のところでしょうか。 競争も本体はユーザーの為ではありますが、実際は企業利益の追求で、利益の向上にユーザーを大事にするという事があれば行なわれるといったところなのではないでしょうか。 一般的に、大きい組織、古い組織というのは下の意見が上に届きにくい(全く届かない?)といった事はよくある様です。 (最近の色々な企業で明るみになっているかと) 今回の件では問合せるのよろしいかと思いますが、どうでしょうか。 (参考のHPについては、後日拝見させて頂こうと思っています。)
お礼
arumagiroさん、おはようございます。(*^^*)/ 大きい組織、古い組織、う~ん、これどうでしょうか? がたいがでかい、ねんきがはいってるからどうのこうのでもないように最近おもうんです。形、みてくれで一概にいえるものでもない。規模が小さくても新しくても下の意見が上に届かないこともありますからね。 考えがひとつにおさまっちゃうところが難点なのかも? 意見の集約だから、決まったことだから動かせないものといわれかねないかもしれませんが、集約に至るまでにはいくつかの案件があるはず、課題がひとつ提示されていたとしても持ち寄った案件をぷつけて何か個々の中から拾い出せるものあるんじゃないでしょうか?即、これは主旨からはずれるとばかりに簡単に切り捨ててしまうこともったいないなと。一旦集約されたものを方針として業務遂行していったとしてもまた時間がたてば不具合が生じることも、新たな案件がもちあがってくることもあるでしょうから、見直し・改善もあってしかるべくではないでしょうか?切り捨てたもの拾い起こしてみるとなかなかどうしていまに活かせるものふんだんにあったりしますからね。ビジネスチャンスの種。 おせおせム―ドのブロ―ドバウンド(ADSL)時代だけれど、個々の家庭の事情。( 取り付け設置・場所・費用等の面から)もあることでしょうから、アナログ・ISDN・ADSLいろいろあるからいまがベストと安堵していられない。見直し・改善に手をかけることで顧客もついてくるんじゃないでしょうか?接続回線を何をどう利用しようが総合してインタ-ネットです。インタ-ネット利用者が減ることを目的とはしていませんよね。インタ-ネットを利用するにあたり利用者の設定ミスによる高額請求、利用者の過失は過失、と、利用者の設定ミス高額請求を捨ておいていいものか?インタ-ネット利用者拡大をのぞむのであれば、インタ-ネット離れを食い止める手立てになる改善の手立てのひとつになりはしませんかね?高齢者の利用もこれから増えていくことでしょうから、設定ミスから高額請求がきた-インタ-ネット高くつくからやめておこう。などとアレルギ-おこさせないともかぎりません。 昨日、問い合わせしてみました。 交換機では、選別できないとか。 現場の窓口の方たちもお客様への対応、仕事といえどもたいへんです。 こと、金銭が絡むと人は感情的になりがちです、ストレ-ト感情を窓口の方にぶつけてこられる。ぶつけられても満足させられる回答をもちあわせているとはかぎりませんから。そうおもうと、逆に気をつかいますね。現場の歯がゆさも話していてじわじわ伝わってきますから。窓口に届けられた声は都度、上へあげておられるとか...上は上で物理的問題、機械的問題多々あることでしょう。込み入っているものどうときほぐすか?どうしたら、風通しよくなるのか? 苦情が山ほどある一つ一つに応えられない。物理的処理でしょうか? 苦情はこと修飾語句をたぁ-くさん身に纏ったようなもの。いちまい、いちまい、めくっていくと案外、不具合の点が集約されてくるかもしれませんね。 おおきかろうが、ちいさかろうが ふるかろうが、あたらしかろうが いろんなものをいろんなめんからみて 話し合える環境って大事になってくるんでしょうね。 http://133.95.161.1/currentjpn/rinen-j.html http://www.af-info.or.jp/jpn/subsidy/nature6.html http://www.af-info.or.jp/jpn/honor/info_0410-2002.html http://www.etl.go.jp/jp/gen-info/review/data/honbun.html http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/nougaku/nougaku_kougi1.html
- arumagiro
- ベストアンサー率27% (408/1468)
>すごくこの関係が曖昧であるようにおもうんです。 そうですね、元々は同じ会社だったかと思いますが、競争させるために分割したのだったと思います。 競争の激化?により料金の低価格化が進んだので、これは良かったのかもしれませんね。 >「顧客情報の交換」これなんですが、用途にもよるとおもうんです。 そうですね、最近は初心者の方も多いのでユーザーの利益になるような交換は歓迎だと私も思います。 ですが、一度得た情報は必ずしもユーザーの為に使われるとは限りませんし、企業の利益優先でそちらに優先的に使われる事が多いように思いますが、いかがでしょうか。 また、各社で情報を共有すると管理責任の所在が曖昧になるのではないでしょうか。 また、ユーザーの接続設定まで企業が管理すると、その情報まで企業が管理する事になり、それもまたプライバシーの問題になるのではないでしょうか。 少し違いますが、電話を掛け間違えない様に電話番号を電話局が管理するといった事になるといかがでしょうか。 掛け間違いはなくなるでしょうが、電話帳を電話局に握られる事になるかと思いますが、いかがでしょうか。 >ちなみに、この場合ですとどうでしょうか? 設定はご自身でされたのでしょうか? それとも設定プログラムの様なものがあるのでしょうか? (私は基本的に手動で設定しますので) >フレッツに加入していないということは そうですね、フレッツに未加入のプロバイダーでは利用出来ないかと思います。 >インタ-ネット接続に関してですが、フレッツに加入説明不足だったかもしれません。 プロバイダー接続には様々な方法があります。 私の場合でも、アナログやISDN、携帯回線、ADSL、他のプロバイダー経由など様々な方法があります。 ですので、フレッツを利用するかダイアルアップを利用するかの選択は、ユーザーに決定権があるかと思います。 プロバイダーによっては、フレッツのコース契約をするとダイアルアップが出来なくなる所もありますが、こちらの対応はプロバイダーによって異なるかと思います。 私の様に両方使用したい者にとっては、ダイアルアップを使用できなくなるのは困りますので。 >プロバイダ-はユ-ザ-に電話番号を登録させて 全体を管理するところは無いというのが現状ではないでしょうか。 それぞれの会社の部分により管理責任はあるかと思いますが、インターネット接続の全てを管理するといったところは無いかと思います。 (このあたりはユーザーの負担でしょうか) 全体を管理するのであれば、専用線接続が近いものがあるかと思います。 >「顧客情報の交換」「目的を明示」に限って。 そうですね、そういった事であればよろしいのではないかと思いますが、どうでしょうか。 >機械任せにしないことではないでしょうか? そうですね、所詮は機械は機械ですので、人間での確認は必要になるかと思います。 人間は人件費がかかりますので、どこまで人間の手を使うかは微妙なところではないでしょうか。 人件費がかかればそれだけ、通信費も高騰するかとおもいますので、この辺はバランスが難しいのかもしれませんが、どうでしょうか。 >ダイヤルQ2のダイヤルプログラムのこと少し噛みアナログ回線でインターネット接続をしている場合、悪質業者が自社のQ2ダイアルを利用させる為に、HPにひそかにダイアルアップの書き換えプログラムを仕込んで利益を得るというのが横行?しました。 (凄いところだと月額数十万円などありました) その場合、ユーザーの意思ではないと言うことで裁判などが起こされました。 結果、業者への情報料の支払い義務はないが、NTTの通信費については支払い義務があるといったものでした。 ダイアルアップの電話番号の管理はユーザーの責任もあるといったものだったかと思います。 この問題はQ2初期(もしくは、Win95の頃?)ぐらいから問題にはなっていたのですが、実害が少なかった為かNTT側は有効な手段を取ったのは最近になってからでした。 他にもナンバーディスプレイ問題など色々ありますので、私見ではありますがユーザーの為のといった事はあまり期待できないのが現状かと思いますが、いかがでしょうか。
お礼
arumagiroさん、こんばんは。(*^^*)/ ■各社で情報を共有すると管理責任の所在が曖昧になるのではないでしょうか ↑ これ、ホント裏表のはなしなんですよね。 各社で情報を共有していなくても『元々は同じ会社。同系列でも基本的に別会社。』この場合も管理責任の所在が曖昧い。どっちにしても、顧客がどこかおいてきぼりになる仕組みのようにおもうのですがいかがでしょうか? 内部告発、告発者の人権保護云々の話も昨今きかれますが、なぜ?告発までに至るのか?をふと考えたとき、声が届かない、話し合い(ミィ-ティング)が形だけのものであったり、あらかじめ決まっていて、話し合いで出た意見を反映させるものではない、にもかかわらず意見を求める。隔たりが企業内、社内対外間でおこっているのではないでしょうか?不具合のようなものかんじます。 少し話はそれますが、事柄の違いこそあれ同じような問題点が違う場面でもとりあげられていたりしますね。 ↓ 競争法と民法との関係 http://www.consumer.go.jp/kankeihourei/shingikai/spc16/houkoku_b/spc16-houkoku_b-4_2.html http://iura.misc.hit-u.ac.jp/dissertation/tsunoda_eval.htm 温室効果ガス削減のための排出枠の割当制 http://www.env.go.jp/press/file_view.php3?serial=4055&hou_id=3739 http://www.sdg.or.jp/news/ http://www.law.osaka-u.ac.jp/~iwahashi/kang425-2.htm 朝になってから契約もとに問い合わせてみます。重ねてここで頂いた回答もあわせて、もう少し考えてみたいとおもいます。そのうえで、補足欄のところ使わせてもらうことになるかと。また後程よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
補足
arumagiroさん、お付き合いいただきありがとうございます! 元は同じ会社 競争 この競争、何のための競争なのか? 顧客にとってよりよい商品・サ―ビスを届けることが主目的であるはずのものではないんでしょうか?商品開発・顧客サ―ビス切磋琢磨することによってよりよくなればよいのですが、競争だけが激化し提供側本位の経営に陥ることおおくないですか?競争の先に何をみているのかが企業間、そこで働く人たちの間でも意思疎通できていないのではないかと、手法はちがっても刺激しあうことで改善改良であるとはおもうのですが、社内での上からの指示ことばの解釈がどのように受け止められ反映されているのか十分なコミニュケ-ションを取り合える環境が整えられているのか? 政府(国)-地方-競争化―低価格化 低価格化、少し異議を唱えることになるかとおもいますが 低価格化が一般に浸透・普及すると次にそれにあきたらず、質を求めだすのではないでしょうか?ただなんでも安ければ顧客のニ-ズに応えたといっていられるものではないとおもうんです。「安かろう悪かろう」ではなく、安くてもより機能性にすぐれたもの。内容面に目がむけられるのではないでしょうか?低価格を前面に売りにしても次回につなげれる商品でなければ、顧客の目はあなどれませんから見向き去れなくなります。ベンチャ―企業が一時期、バンと儲けてパタンと店をたたんだのも、ある意味一発売り!売り逃げ、旨みだけもって飛んずら。被害をこうむったのは消費者だったのではなかったでしょうか?ただ、売れさえすればなんでもいい、売上オンリ-の営業展開では客はついてきません。その中で、売れ売れ売って売って売りまくれと掛け声かけてもそこで働くもののこころさえも鈍化していくのではないでしょうか?人を傷つけることに何の抵抗も持たなくなってくるのでは?顧客に対してだけではなく、社内の対人関係、企業間の対人関係においても無差別的に無意識に人を傷つけてしまっていることさえかんじなくなるのではないでしょうか?弱肉強食のせかいだからとあたりまえのようにそれに躊躇なく向かわせてしまう。一度は立ち止まって考えてみる問題ではないでしょうか? 競争を否定しているのではありません、何のための競争なのかを考えていきたいものです。 少し出かけますので、また夜に頂いたご回答にお返事(お礼)を返させて下さいね。 たくさんお話聞かせていただきありがとうございます。(*^^*)/chu―☆
- arumagiro
- ベストアンサー率27% (408/1468)
>同系列(NTT)の会社を利用、相互間の連携は 同系列ではありますが、基本的に別会社ではありますので、顧客情報の交換などは基本的には行なってはならないのではないかと私は考えますが、いかがでしょうか。 >顧客のこうむるであろう損失を未然に防げは どの様に設定をなさったかはわかりませんが、フレッツに加入していないプロバイダーもありますので、そちらを使用されたり、セキュリティの面よりダイアルアップの接続を使用することもあるので、NTT側がそれを監視する事は不可能かと思いますが、いかがでしょうか。 >連携はとれていないのではないのか? プロバイダーとしてのNTTコムの場合、他プロバイダーと同様に扱われるのが本来かと私は考えますので、NTTコムだけ顧客情報の提供を受けるのは不当かと思います。 NTTコムガ連携を受けるのであれば、他プロバイダーも連携を受ける必要があるかと思います。 >監督責任ははたらかないのか? このあたりは、プライバシーの問題もあるかと思いますので難しいところかもしれませんね。 >業者と使用者とは別に電話会社とプロバイダ-間に 現状では接続の責任は使用者にある様に思いますが、いかがでしょうか。 少し違いますが、ダイアルQ2の問題でも自動的にダイアルアッププログラムが使用されてもNTT通信費の支払いは逃れる事が出来なかった事を考えると、どうでしょうか。 余談ですが、フレッツISDNの場合はNTTとプロバイダの2社ですが、ADSLの場合はNTTとプロバイダに加え、ADSL接続業者が加わって3社になる場合があります。 トラブルと責任の所在が曖昧で、なかなか難しくなる事があります。 私的意見ではありますが、NTT系の会社は未だ役所体質が抜けきらない感がありますが、いかがでしょうか。 (NTTで毎回トラブルせいかもしれませんが)
お礼
arumagiroさん、$(^-^)$/お手数かけちゃって、ありがとうございます。 話がそれますが少しいいですか? ■同系列-基本的に別会社 ↑これ、なんだかなぁ-なんです。 すごくこの関係が曖昧であるようにおもうんです。 ■顧客情報の交換などは基本的には行なってはならないのではないかと ↑ 「顧客情報の交換」これなんですが、用途にもよるとおもうんです。 「使用目的」が何かを「明示」することによって「交換」もありえるのではないでしょうか?「使用目的」が企業側の営利目的の為に用いられる場合は逆にそれに対して罰則を設けることも必要になってくることでしょうね。しかしながら、今回の場合、顧客情報の交換は、顧客の損益になることを防止するを目的と定めるとすれば万が一、連絡の遅れが生じ顧客に不利益をもたらすとなれば即、企業に責任が問われる。企業内での顧客管理がいま以上に慎重にあつかわれるようになるのではないでしょうか?ともすれば機械任せで済ませてしまいがちな面に気をそそぐことを加味する。いいかえれば、別会社とのコミニュケ-ションを培わせる。敵対するのではなく、協力し合う。小学生のときに隣の席のこと問題が解けたかどうか互いに採点しあうように。できてなかったら、教えてあげる。なにも教え教えあうというのは秘密漏洩を促進することではないんです。「信用」営利目的に使用すれば即、「信用」を欠きます。「使用目的」を「明示」することは必須。いかがでしょうか? ■ どの様に設定をなさったかはわかりません NTT西日本フレッツISDN NTTコミニュケ-ションズ(OCN)フラットプラン ゴ-ルド(ダイヤルアクセス) ちなみに、この場合ですとどうでしょうか? ■フレッツに加入していないプロバイダーもありますので フレッツに加入していないということは、フレッツの利用はできないのではないでしょうか? インタ-ネット接続に関してですが、フレッツに加入していない場合、アナログ回線使用ではダイヤル通話料として通常のダイヤル通話料に加算される、インタ-ネットで使用したものと通常の電話で使用したものとの区別がつかないとおっしゃられているのですか? では、プロバイダ-はユ-ザ-に電話番号を登録させていますね。電話網がないことには、プロバイダ-のみで成り立っているのではないのですから、相互に協力し合うことは可能ではないでしょうか?顧客の利益を守る上において。監督責任を放棄できるものなのでしょうか?通信網の貸し出しに対する管理はどこで行われるのでしょうか? ■プロバイダーとしてのNTTコムの場合、他プロバイダーと同様に扱われるのが本来かと私は考えますので、NTTコムだけ顧客情報の提供を受けるのは不当かと思います。NTTコムガ連携を受けるのであれば、他プロバイダーも連携を受ける必要があるかと思います。 ↑あくまで、連携を受ける話でのお話をお伺いしていますので、 連携を受けるのであれば、他のプロバイダ-も同様にあってしかるべくかと 「顧客情報の交換」「目的を明示」に限って。 ■監督責任 先にも述べましたが、個々にも相互にも確認を取り合うこと、機械任せにしないことではないでしょうか? ■少し違いますが、ダイアルQ2の問題でも自動的にダイアルアッププログラムが使用されてもNTT通信費の支払いは逃れる事が出来なかった事を考えると、どうでしょうか。 すみません、ダイヤルQ2のダイヤルプログラムのこと少し噛み砕いてお話していただけませんか?システムがどうなっているのかよく知らないもので、教えていただけませんでしょうか?お手数ですが、お願いします。
- gamasan
- ベストアンサー率19% (602/3160)
お気の毒ですが 払わないといけないでしょうね ISDNってことは今まではフレッツにしてなくて 最近フレッツにしたのかな? 唯一逃れられる考えられる手段は その設定を NTTから派遣されてきた人が設定を行った場合は クレームで処理できるでしょうが 自分でやって 間違った場合は 自己責任ですね。 早く気づいて良かったと諦めましょう(^-人-^)ニャ無
お礼
gamasanさん、お返事ありがとうございます。 (*^^*)>゛゛゛ マジ、あわてましたよ。午後から出かけて、夜、家にあがるまえにポストから郵便物をもってあがったら、ちょうど請求書がありましてね。|(◎◎)|ホゲェ-勘弁してよと。。。 時間も時間だったので、NTT西日本に問い合わせできず、プロバイダ-のカスタマサポ-トで設定確認をとりました。たぶんおそらく、いまは常時接続の設定になったとはおもうんですが、、、冷や冷や~ フレッツに変更したのは、住居の移動があり春からなんですが、夏にね、パソが壊れて二度ばかり修理に出したり繋いだりと、、、よくよく請求書を確認すると先月も通信料引き落とされていました。(TT)出費、、、泣きです。ピィ-ピィ- ちと、おもうところがあるのですが 電話の請求書は電話登録者宛に届きますよね、同一回線を使ってパソに繋げる場合でも請求書は電話登録者宛に届くんですよね?請求書の明細がパソコン利用者と異なる場合、請求書の受け渡しが遅れた場合、パソコン使用者は設定ミスに気づくの遅れますよね。その間、常時接続でない設定でパソコンを繋いでいるぶんさらに費用がかさむ。設定の時点で確認とっていたとしてもその確認が正しいかどうかは請求書の明細をみるまでは確実とはいえませんよね。操作段階でミスがないかどうか?口頭のやりとりですから。パソコン使用者に一切の責任が課せられる。 請求書って個別の発行にできるものなのでしょうか? 請求書が届くまでのあいだのタイムラグは放置されたままなのでしょうか? 機械はあらかじめプログラムされたもの以外はうけつけませんよね。 二重引き落としの事実は事実。改善の余地はないんでしょうか? 使用者の過失責任はあるとおもいます。提供側には、監督責任はないのでしょうか?
お礼
arumagiroさん、お返事ありがとうございます。 (*^^*)>゛゛゛アクシデント。ちょうど聞いてみたいことがあったのでこの機会に質問あげました。 二重引き落としになるのではといいましたのは、プロバイダ-はNTTコミニュケ-ションズ(OCN)。と、NTT西日本利用。同系列(NTT)の会社を利用、相互間の連携は取れているのか?顧客サ―ビスにおいて不備はないか?万が一、相互間の連携が取れていれば、顧客のこうむるであろう損失を未然に防げはしなかったか?プログラミングでエラ―項目を組み込んでおくと、常時接続登録契約を結んだ顧客から通信料が引き落とされた場合タイムラグをちいさくできるのではないかと。 昨今、効率面などから分業化して社名NTT○○○たくさんあります。同様の社名はついているけれどもその実、連携はとれていないのではないのか?社名は使用するが個別の会社なのか?相互の監督責任は問われないのか?いや、また、プロバイダ-がNTTの同系列会社でなかったとしても相互での監督責任ははたらかないのか? お書きでしたね、 ■仮に業者に設定を行ってもらったとしても、使用者の責任がなくなる事はないかと 業者と使用者とは別に電話会社とプロバイダ-間においてはどうなんでしょうか? 責任の所在はどうなっているのでしょうか? (*^^*)>なにも、ごねてわたしの過失をうやむやにしようなんて考えていませんよ。ただ、今回起こった出来事から素朴にわいてきた疑問です。