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A is B, what we might call... 直訳、文法の説明
次の英文の直訳, might の意味, call の目的語はどれか, 文法の説明, をお願いします。 分かり易い意訳がありましたら併せてお願いします。 Perhaps the most important insight to be gained from the perception demonstration is in the area of paradigm shifting, what we might call the "Aha!" experience when someone finally "sees" the composite picture in another way. 恐らく その 知覚の 演習 から 得られる 最も 大切な 識見は パラダイム転換の分野にある, 私たちが "ああ なるほど!" という経験と呼ぶもの 人が 最後に もう一つの方法で 合成の絵を見る時. ちなみに the perception demonstration とは、 以下のページの「嫁と義母」です。 http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/copernican.htm この英文の前にその演習がありました。
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SVC構文だと理解します。wha文がCです。 the most important insight is what we call the "Aha!" experience. in the area of paradigm shifting は副詞句 when 以下はwhat節にかかる形容詞節 恐らく、その知覚実験から得られる最も大事な識見は、パラダイム転換の分野で、合成画の別の見え方が分かった時に感じるアハ体験と呼べるものであろう。
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まいどです。 in the area of paradigm shifting は副詞句と考える方が正解ですね。すみませんでした。
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the area of paradigm shifting, what we might call the "Aha!" experience この部分について私の説明をしますね。 what は the thing which や that which などに置き換えられます。 the area of paradigm shifting のあとカンマで同格的に説明しています。 the area of paradigm shifting とは the thing we might call the "Aha!" experience ということ。 We call this area of paradigm shifting "Aha experience." ということで、call の目的語は what に含まれる the thing であり that であり、つまり the area of paradigm shifting です。 構造は so-called, what is/are called などと同じで Aha experience は直接目的語にはなれません。
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- T-Simoo
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※最初に"Aha!" experienceは茂木健一郎のいう「アハ体験」のことではないかと思います。 >>might の意味, 「推量」のmightだと思います。"what we call"だと100%に近いほど読者が知っている、という前提になってしまい、それほどには"Aha!" experienceは普及していないと著者が考えているのではないでしょうか。 >>call の目的語はどれか what we might call the "Aha!" experienceの節はSVOC文型です。(OをCと呼ぶです) O(目的語)は"Aha!" experience、C(補語)は関係代名詞whatが受けています。 >>文法の説明をお願いします。 文の中央にある関係代名詞what以下は、前半部分の一部あるいは全体を言い換える表現方法です。(ここではparadigm shiftingの言い換えと判断しました) >>分かり易い意訳がありましたら併せてお願いします。 知覚演習によってもっとも重要な洞察力が得られるのは、おそらくパラダイムの変化の分野でしょう。すなわち、合成画を見ていてようやく別の図柄が浮かんできたときの「アハ体験」と呼ばれているものです。
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the area of paradigm shifting が目的語と思います。
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paradigm shifting が目的語と思います。 それが what is called so called what we might call いずれも「いわゆる」ですが、what we might call はそれほど浸透してないときでも使えそうです。 might があることで we call と断定的な説明になるのを控えている。全訳は猛威四度見直したほうがいいともいます。
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