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鏡の自分と写真の自分
よく、自分の思っている声と録音された声が全然違い、ショックを受けることは誰でもあると思います。 しかし、鏡の自分(思っている自分)と写真の自分が違い、よくショックを受けます。 これは私だけでしょうか? 綺麗な顔の人はやはり自分の写真を見てもショックを受けないのでしょうか?
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こんにちは >鏡の自分(思っている自分)と写真の自分が違い、よくショックを受けます。 そうですね。確かにありますね。 下の方がおっしゃるように左右逆に映るということもありますが、一番大きなのはやはり鏡に映る自分は一番いい状態で緊張して映るからです。 だから、芸能人などはその顔に近い状態になります。 人に見られることによって緊張し、顔が締まっているからです。 あるモデルさんの話です。 彼女は寝るときに枕もとに鏡を置き、朝起きたときに鏡を見て一日同じ顔を保つよう努力したそうです。その結果いつも同じ状態できれいな顔を保てるようになりました。 話は戻りますが、芸能人やモデルが出番が多くなるほどきれいになるのは緊張感からです。 写真を撮るとき、鏡を見るような気持で撮るとある程度綺麗にとれます。 プリクラは自分が映るのでそこそこきれいに撮れますよね? ご参考までに!
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- voice128
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鏡と写真とでは左右反対に見るということと 顔の筋肉への力の入り方の違いが考えられます。 また左右対称の顔をほとんどの方がしていないので鏡で見る自分と写真では違うと感じます。 自分で意識し鏡を見ている時は 無意識のうちに一番良い自分の姿を映そうと、一番良い顔になるように顔の筋肉に力を入れています。 写真は撮りますよとサインを送られたとき、鏡を見る時と同じように意識をするのですが 直接自分の表情を確認できないので鏡を見た時との違いが生じると思います。 モデルさんや写真慣れしている方はそういう訓練が出来ているので 「いつもの私とちがう!」と言うような事が少なくなります。 日頃生活している中では顔の筋肉はあまり使っていません。 なので自覚されている表情より固いことが多いです。 ですから意表をついて写真を撮られたときの表情は自分が知ってる自分ではない顔で映ることが多いですね。
- smts7912
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単純に、鏡で見た自分の顔は実際と反転した顔だからではないでしょうか。