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鏡と写真の自分
ふと最近思ったのですが… 鏡の自分と写真の自分って違うくないですか?? 私的には鏡が本当の自分だと思うのですが… 写真は一瞬を撮ってるじゃないですか?? みなさんはどう思いますか??
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- tosibo-ff
- ベストアンサー率24% (111/456)
鏡に映っているあなたは、左右が反転していると同時に、映った瞬間の心理も反映してしまうので、どちらが他人の目から見たあなたに近いかというと写真のほうです。人間の顔というのは心理的に左右が入れ替わるだけで、非常に印象が変ってしまうのです。
- ap10
- ベストアンサー率33% (453/1356)
「鏡に映っている自分」と「写真に写っている自分」は当然違います また、それらと「リアルの自分」も当然違います ちなみに「リアルの自分」は、「社会の中の自分(人間社会で生きる為の自分)」と「本当の自分(本性)」に分けられると思います 「鏡に映っている自分」は「社会の自分」に近いかも これは自分が「鏡を通して他人(この場合は自分ではありますが)に見られている自分を映している為」 写真は一瞬を切り抜くため、撮影方法によっては「本当の自分(本性)」の一面を切り取ってよりはっきりと表現する時があります 上記のように本当に上手く撮れた写真は「本当の自分」に近いかもしれません こんな回答はいかがですか?
- rahiro
- ベストアンサー率36% (4/11)
鏡に映っているあなたは、本来の姿に対して前後が逆さまになっています。ですので写真と比べると左右が逆になっているはずです。 客観的なあなたの姿を知りたいのでしたら、ビデオカメラなどをつかい動画で自分を撮って見てみると良いのではないでしょうか。
- sanji01
- ベストアンサー率13% (21/160)
鏡に映っている顔は左右が反対になっています。例えば、右手を上げたとします。すると鏡の中の自分は左手をあげていることになりますね。 なので、他人から見たあなたは、鏡に映っているあなたではなく、写真に写っているあなたが本当のあなたになるわけです。 普段、私たちは写真より鏡を見る回数の方が多いので、鏡の中の自分が本当の自分だと思いがちですが、実は違います。 試しに、友達の顔を真正面からと鏡越しに見てみればわかりやすいんじゃないでしょうか?