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鏡の自分と写メや写真の自分

鏡に映る自分と写メや写真に写る自分が全く違います。 一体どちらが人から見た自分なんでしょうか? それとも人から見た自分は鏡でも写真の自分でも無いのでしょうか? よろしくお願いします!

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  • epsz30
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回答No.3

鏡と写真をを比べていますが、この2つでの決定的な違いがあるとすれば光の当たり方・フラッシュの有り無しだと思います。 私も恋人などを室内で撮影した時、 蛍光灯の下で見る「素敵だと思った顔」を写真に撮ったはずなのに 写真の出来具合を見るとフラッシュの為に顔が白く平面的になってしまい 自分が撮ったはずのイメージと全く違うものが出来てしまった・・・ という事がよくあります。 私は肉眼で見て素敵だと思った顔なのに 写真では、フラッシュのせいであまり良く無かった・・・ つまり! 質問者もこのケースにあてはまるのでは無いでしょうか? 鏡は左右対称だから違う顔。という意見もありますが 恋人と一緒に鏡を覗き込めば解ると思いますが 自分がいつも見ている恋人の顔と 鏡を恋人と一緒に覗き込んだ時の恋人の顔のイメージは そんなに違いが無いはずです。 ※ 厳密に言えば左右対称なので若干の違いはあるでしょうが、 写真の方が顔正面に光が当たるという普段見かけない不自然な状況なので 「違う顔」「いつもとは違う顔」と認識されてもおかしくないと思います。 私個人の感想では、フラッシュ無しの写真が一番現物に近いのでは無いかと思います。

その他の回答 (2)

noname#93649
noname#93649
回答No.2

顔の造形は全くの左右対称でないので 写真と鏡に映った場合では違って見えてもおかしくありません。 > 一体どちらが人から見た自分 そりゃ鏡を介さない写真の方です。 鏡を介すと「裏返し」に見てるわけですから。

rephak
質問者

補足

回答ありがとうございます! 左右というよりも写真が不細工なので気になりました(汗)

noname#91372
noname#91372
回答No.1

時間と共に自分は変化しています。自分で見る自分は自分ではありません。 鏡はリアルタイムのようですが,僅かに時間差が出ています。また逆になっています。 合わせ鏡にすれば逆は補正されますが,時間差は大きくなります。 他の人が見る自分も時間と共に変化していますが,修正されて見られていますので本当の自分に近いでしょう。 とは言えど,感覚の問題ですから,言葉で説明することは出来ないでしょう。 自分で感じる自分が本物の自分で,他の人が感じる自分は自分に近くても本物の自分ではありません。 要するに,リアルタイムの自分は瞬時に過ぎ去っていきますので,ファジーに受け止めるしかないでしょう。

rephak
質問者

補足

回答ありがとうございます! 鏡で見る自分より写真の方が不細工に見えるので写真の方だったら辛いな…と思いまして(汗)

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