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写真の自分と鏡の自分に雲泥の差が・・・
写真の自分は、妙にキモイです。そして、鏡でみる自分とは雲泥の差があります。ナルシストでごめんなさい。鏡のほうが、写真よりははるかにマシです。では、周囲にはどっちが「私」として認識されるのでしょうか? また、鏡で見るにしても、前面から顔を照らすように白熱灯が設置してある鏡(公衆トイレなど)では、なんだかおかしい感じで、頭上から照らすタイプのほうが、「マシな顔」となります。同じ鏡でみるにしても自分の顔に差があります。 通常、他人に見られているとき、どれが「他人の見る私」なんでしょうか? もう一度、選択肢をおさらいします。 1、写真に写った自分 2、頭上に白熱灯がある状態で、鏡で見る自分 3、自分の顔の前面を照らすように白熱灯がある状態で、鏡で見る自分 4、その他 御回答くだされば、幸いです
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ほとんどの場合2の上から光線があたる顔が他人が見る貴方でしょう 日光や照明は上から照らされるのでこれになります 1や3である写真のストロボや正面からの光線は顔の陰影がきえやすくノッペリした顔に見えてしまいます 上からの光線であれば顔の陰影が出やすくいわゆる掘りの深い顔に見えます 普段人と接する時顔の正面から光が当たることはほとんどありません 会う人が貴方の顔面に照明でも当てない限り大丈夫です
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- ORUKA1951
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鏡の中の自分は、前後が逆転しているため、あたかも左右が入れ替わったように見えます。 三面鏡をお持ちなら鏡を/\のように90度開いて立てて、その前にお立ちなさい。 あなたの本当の姿です。
お礼
なんか、こわいなぁ・・・ ありがとうございます
- nori21st
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まず、鏡で見る自分の姿と、他人がみる自分=写真の自分は 正反逆というのは解りますよね? そこで印画紙の写真ならそれを鏡に映して、また、 デジカメで取った写真なら編集ソフトで反転し、 鏡で自分の姿を見た時と同じ状態にして見ましょう。 その時、鏡の自分と(反転した)写真に違和感があるならば 照明が問題。 違和感がなければ「他人の見る私」=写真 だと思います。 大抵は、写真と鏡で正反逆に見えることによる違和感と言われて います。
お礼
御回答感謝します
- poyo3
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それは全てあなたです。人は写真のように一こまのみを見ているわけではありません。あなたもまた写真のようにそのままの格好でいる事も出来ません。外見の見てくれはいかようにでも変わります。見た目を気にするより中身を充実させるほうが他人から見るあなたがいまよりずっとよくなるのではないかとおもいます。参考までに。
お礼
仰せのとおりにございます。 ありがとうございます
- simonmagus
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一度、ビデオで撮影されて大画面のテレビで見ては如何でしょう。 写真や鏡だとどうしても普段じゃなくて少しかまえてしまいます。 ビデオカメラを置いておいて日常風景の中のあなたを撮るのが良いでしょうね。
お礼
ははぁ、なるほどですね。 ありがとうございました
お礼
感情論ですいません。 「大丈夫」といわれると、やっぱりこの回答が一番うれしくなっちゃいます。自己中心ですね、私は。。。 御回答ありがとうございます