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鏡と写真の顔が違う

自分の顔が鏡と違うことってないですか? 旅行の写真や集合写真(写真に写っている自分は眼鏡かけてません)だったり、人に撮ってもらうのはいい感じに写るんですが、鏡を介した自分の顔はハンパなく不細工ですw 目が悪いので片目を眼鏡のレンズを通して見てみる(鏡に近づき過ぎないようにするため)のですが、どうもパッとしません(笑)。よく「鏡の顔は良くて、写真はブス」と聞きますが、自分は逆のパターンです。他人から見られている顔ってどっちが近いんですか?

みんなの回答

回答No.5

鏡に映る自分の顔は人が見ている自分の顔とは左右が逆になります。 また鏡で見る時は人が自分をみるよりも顔との距離が近くなりがちですから近ければ近いほど目を中心に大きく周囲に行くほど小さく見える傾向になります。 ですから他人から見られている顔に近いのは、ご自分が鏡で見る顔よりも写真に映る自分の顔が他人から見る顔に近いと言うかほぼそのものです。 微妙に違うのは単眼と二眼の違いで立体感が無い事です。 鏡に映った自分の顔が良くないと言うのは見る角度に因るものかも知れません。 鏡が目の高さより下がりすぎると下膨れの顔に映ったり瞼が腫れぼったく見えます。 「人に撮ってもらうのはいい感じに写るんですが・・・」は撮影の素人であろうとプロであろうともその人がイメージするあなたの顔の時にシャッターボタンを押すのです。 ですから、いい感じに映っていると思われているならその人があなたに良いイメージを持たれていると思います。 結構な事です。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.4

写真で見る顔が、他人から見られた時の顔です。 鏡の前で右の眼を閉じると、自分から見て右の眼が閉じています。 しかし右の眼を閉じて自撮り(携帯電話の内側レンズは左右反転する機種もあるので注意)すると、自分から見て左の眼が閉じています。 つまり鏡は他人から見た自分の、さらに左右対称となっています。 写真の自分がよいと思うのであれば、大変結構なことだと思います。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.3

鏡で見る自分の顔と写真に撮影された自分の顔は二つの点で大きく異なります。 一つは鏡に映った自分の顔は左右が逆になっていることです。(鏡に文字を写すと左右逆転するのと同じです)ほとんどの人の顔は左右対称ではないので、左右を逆転させれば印象が変わってしまいます。もちろん他人が見ているのは左右逆ではない顔なのでこの点では写真と同じです。 もう一つは自分の顔を鏡で見るときにはたいていの場合、鏡の正面に立って近い距離から見るので、どうしても平面的で単調になりがちなことです。写真の場合は、撮影されるのが正面からだけとは限らず、またカメラからの距離も撮影したレンズの焦点距離も様々なので、いろいろな写り方をします。他人が見るのは正面からだけとは限らず、また距離も近かったり遠かったりしますのでこの点も写真の方が近いです。 この二点から考える限り、鏡に映る自分の顔よりも写真に撮影された自分の顔の方が他人が見る顔に近いと考えます。

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.2

もしかすると一般的な人は。 鏡の場合 髪の毛、眉、目、鼻、口など部分的に見て満足。 自分の好きな表情で、角度で満足。 写真の場合 顔全体のバランスで不満足。 自分の好きな表情、角度では無いので不満足。 (写真を意識し表情が硬くなる。) BayezidIII さんは 鏡の場合ご自分の粗を探しているのでは? 他人が見ているのは顔全体を見ているでしょうから写真の方が近いと思います。 俳優が美人もブスも演じられるのは凄いですね。

  • rex33
  • ベストアンサー率11% (15/135)
回答No.1

どちらも近いし どちらも遠い 人には それぞれ 好みの顔があります  見る人によって違う見方なので一概ではありません  芸能人ファンの好き嫌いがあるのを見れば一目瞭然

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